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バンシィ【D】 パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
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デストロイ中島 腕前 ★★★★★ 財力 ★★★☆☆ 厨房度 ★★★★★★★★ 裏方 ★★☆☆☆ PCダメージ Class S キル数 Class S デッド数 少なめ 所属部隊名 wkwkフィッシング 勝ち馬属性 無 戦闘スタイル 逸話 未記入 総評 未記入 別キャラ 本人への要望 本人より 備考 それなりに、Dゲブで有名な人。 緋色の花との直結の疑いあり。 突き合っている動画なども… 最近はバンクェットにいるようだ。 過去ログ コメント 話してみると普通にいい人 -- 名無しさん (2010-09-05 06 58 25) 人望の厚いwkwkの部隊長 腕も性格もいい -- a (2012-01-02 19 10 18) 生ゴミ -- 名無しさん (2012-07-20 00 51 25) 名前 コメント
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リディ・マーセナス(Riddhe Marcenas)(CV 浪川大輔) リディ・マーセナス(Riddhe Marcenas)(CV 浪川大輔)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0073年頃、23歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…RGZ-95 リゼル→MSN-001A1 デルタプラス→RX-0 ユニコーンガンダム2号機バンシィ→RX-0[N] ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン 備考… 通称…悪堕ち、喋るな、入社3年目顔、バナァァァァジ!、どうしてこうなった、汚い方のリディ、闇リディ、リディ・スカイウォーカー 【属性】 ガンダム NT 連邦 【台詞】 選択時バンシィ・ノルン、出るぞ! ロメオ008、バンシィ、出る! リディ・マーセナス、バンシィ、出る! バナージはやってみせた…俺だって、乗りこなしてみせるさ 戦闘開始時俺は…あいつを倒さなければ…前に進めないんだ!(CPU戦) 百年の祈りが呪いに変わってしまった…あいつのせいで…(CPU戦) ただのパイロットでしかない俺に…何が出来るって言うんだ…(CPU戦) 利用価値がある内は手伝ってやる そっちはそっちで勝手にやってくれていい 馴れ合うつもりは無い。俺の目的はただ一つ… ついてくるなら勝手にしろ。だが俺の邪魔だけはするな ガンダムと共闘だと?冗談じゃない…!(僚機属性「ガンダム」)(*1) お前と手を組まないといけないとはな…(僚機バナージ(共通)) デルタプラス…随分懐かしい気がする…(僚機リディ(デルタプラス)) こうなったら…ネオ・ジオンも連邦も関係ないか(僚機フロンタル) リ「宇宙に適応した新人類を倒そうっていうんだ、マシーンに魂を売るくらい…!」バ「違う…それは違うよリディさん!あなただってニュータイプだ!このサイコフレームの光はあなたの中から発している!」(敵機バナージ(FAUC)) 攻撃黙れ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) そうかよ!(メイン射撃) 薙ぎ倒せ!!(N射撃CS) 行っけえぇぇ!(N射撃CS) 消えろおぉぉ!(N射撃CS) 消えてなくなれ!(N射撃CS) 決めてやる!(レバー入れ射撃CS) とどめ!(格闘CS) やってみせる!(格闘CS) 狙いは外さない!(格闘CS) 砕け散れ!(Nサブ射撃) やってやる!(Nサブ射撃) 生かして帰すか!(Nサブ射撃) バラバラになっちまえ!(Nサブ射撃) この距離なら!(横サブ射撃) 逃がすか!(後サブ射撃) これでおしまいだ!(後サブ射撃) そう簡単に!(特殊射撃) 最大出力で行く!(特殊射撃) どいつもこいつも…!(特殊射撃) アームド・アーマーなら!(特殊射撃) 無駄だ!(N格闘初段) 許さない!(N格闘初段) やらせるか!(N格闘初段) ふぁっ!(N格闘3段目) ええぇい!(N格闘最終段) くたばれ!(N格闘最終段) 邪魔をするな!(N格闘最終段) くそっ!(横格闘初段) 貰ったぁ!(横格闘初段) 目障りだっ!(横格闘最終段) (格闘前派生) この手で終わらせてやる!(格闘後派生2段目) ふざけるな!(格闘後派生3段目) 消えろっ!(格闘後派生最終段) 消えてしまえ!(格闘後派生最終段) このっ!(前格闘初段) 墜ちろ!(前格闘初段) 舐めるな!(前格闘初段) とぅぉぉあッ!(前格闘初段) 死ねよ!(前格闘最終段) ふっ!(後格闘) 喋るな!(BD格闘初段) とめられるなんて思うな!(BD格闘2段目) 遅い!(特殊格闘初段) ふぅぁぁあッ!(特殊格闘初段) 引っ込んでろ!(特殊格闘最終段) 捻じ伏せてやる!(特殊格闘最終段) まだだ!(特殊格闘後派生) 思い知れぇぇ!!(特殊格闘後派生) 一思いに!(特殊格闘後派生最終段) 今楽にしてやる!(特殊格闘後派生最終段) 邪魔する奴は…!(覚醒技初段) 俺の前から…いなくなれぇ!!(覚醒技5段目) 俺の獲物だぞ…!(連携成功) ふん、少しはできるな(連携成功) それくらい避けろ(誤射) 俺の邪魔をするな!(誤射) そんな所にいるからだ(誤射) サーチ見えるぞ! 見つけたぞ! 逃げられるかよ! 隠れたつもりか…? ニュータイプなんて…こんな奴が出てくるから…!(敵機属性「NT」) すべての原因はガンダム!お前なんだ!(敵機属性「ガンダム」) こいつも、所詮は人形!!(敵機プル,プルツー(共通)) 結局、お前も元凶のひとつなんだよ、シャア!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 見つけたぞユニコーン!(敵機バナージ(共通)) お前は…過去の俺、幻影だ!(敵機リディ(デルタプラス)) うるさいんだよ、お前は!(敵機マリーダ(共通)) その仮面の下にあるものを吐き出せ!フル・フロンタル!!(敵機フロンタル) リ「お前さえ居なければ…!」バ「リディさん!ユニコーンとバンシィが引っ張りあってる!?これ以上は抑えられない!」(敵機バナージ(FAUC)) お前が元凶か!!(ロックした機体を撃墜で勝利) お前さえ倒せば!(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面だと…? 右か!? 左!? 背後か! 誰でもいい!援護を!(自機被撃墜で敗北時) こんなところで終わるつもりは無い、俺は…!(自機被撃墜で敗北時) 忌まわしいガンダム共が!!(自機被撃墜で敗北時 敵機属性「ガンダム」) 被弾時ッ! うっ! なんと!? この程度! そんなもので! ぐうううっ!!(ダウン) なんだとぉ!?(ダウン) ぐっ、やる…!(ダウン) おのれぇぇぇ!!(ダウン) やってくれたな…!(ダウン) お…押されてるのか…!?(ダウン) で…電気系統が!(スタン) なにをする…!?(誤射) そういうことか…みんなグルかよ!!(誤射) すまない(僚機がカット) 嗤いに来たのか…(僚機がカット) 被撃墜時うおおおぉぉ!! ミネバ…俺は… 俺は…何をやって… そ、そんな…馬鹿な…! 馬鹿な…バンシィが…! 皆で俺を否定するのか…! ふん…はじめから当てになどしていない(僚機被撃墜) 味方がやられたか…だが、俺だけいれば十分だ!(僚機被撃墜) ガード分かるぞ! その程度か! 分かるんだよ! (カウンター) (ガードブレイク) 弾切れ時弾切れだと!? 使いすぎたか!? 決める!(メイン射撃 リロード) まだ終わらん!(メイン射撃 リロード) 引導を渡してやる!(メイン射撃 リロード) 敵機撃墜時他愛無い… そんなものか… お前に用は無い… 身の程知らずが… 俺の前に出るからだ いい腕だ。頼りにさせてもらう(僚機が敵機撃墜) なるほど。使えるようだな、お前(僚機が敵機撃墜) 復帰時人を惑わせて…! あいつを倒すまで、俺は…! そう簡単には終わらない…終われないんだ! うっ…思ったより損傷が酷いな…(コストオーバー) ぐっ…!このバンシィがやられるとは…!(コストオーバー) 覚醒時いける…いけるぞ!(ゲージMAX) あいつさえいなければ! 抗えないのさ…現実には! 俺を嗤いに来たのか…お前は! バナァァジィィィ!!(敵機バナージ(共通)) 終わりにしてやる!(バーストクロス) パワーが上がらない!?(覚醒終了) クッ、パワーダウンか…(覚醒終了) 何だ!?一体何をしている!?(敵機覚醒) 増援時俺には、守らなきゃいけないものがあるんだ!(D-7-2) ラプラスの箱の正体、知られるわけにはいかない!(D-7-2) 戦況変化時そろそろ本気で行くか(開始30秒) こうやって戦い続けていれば…いつかあいつと…(開始30秒) バンシィ、俺に力を貸してくれ…!(独白) そうさ…囚われているんだよ、決して解けない血の呪縛にな…(独白) 現実を認めるしかないだろう…全てをひっくり返すなんて不可能なんだから…(独白) ラプラスが爆破された百年前のその時から、すべてが狂い始めた。俺も、親父も…(独白) ふん、これで終わりか?(敵機全滅) (シャッフル乱入) 新手か、邪魔をするなら!(固定乱入) 敵か、少々増えたところで!(固定乱入) リ「ゴテゴテと飾りを増やしたって!!」バ「やめろ!リディさんなら退がれ!」(敵機耐久減 バナージ(FAUC)) いぶし出されてきたか…(ターゲット出現) 今までどこに隠れていた?(ターゲット出現) このまま押し込む!(あと1機撃墜で勝利) どうやら大勢は決したな(あと1機撃墜で勝利) このまま負けるのか!?俺が!?(あと1機被撃墜で敗北) まだだ、諦めてたまるものかよ!(あと1機被撃墜で敗北) 勝利俺の邪魔をするからこうなる! お前など、通過点に過ぎないんだ 分かり合える可能性?美しいよなぁ!! こちらの勝利か(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北ふざけるな!俺はまだ戦える! 俺では…バンシィは…扱えないのか…! どうしてだ…どうしてこんなことに…! 全て、無駄だったっていうのか…!(ターゲット時限定) あっけないよな…こんな終わり方…!(ターゲット時限定) 勝利時リザルトこれで…これで良かったんだよな…父さん…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 分かり合えるんだ…そういう可能性も人にはあるんだ 誰もそんな結果は求めちゃいない!可能性があればそれでいいんだ! 守ると言いながら、俺は守る相手を信じていなかった…皆を失望させて…何もかも無くしてしまった…! これが、ニュータイプの感応…!!(僚機バナージ(共通) 僚機とどめ) そうだよ…ニュータイプなんて全て抹殺すればいいんだ!(敵機属性「NT」) ガンダムは敵なんだ!存在しちゃいけない!(敵機属性「ガンダム」) お前のような人形に、この俺が負けるものかよ!(敵機プル,プルツー(共通)) お前が余計なことをしなければ、もう少しマシになっていた物を!(敵機シャア(ササビー,ナイチンゲール)) そうさ、お前とは勘が合うんだ…しかし、こっちは殺る気が違うんだ!(敵機バナージ(共通),リディ(デルタプラス)) 何だったんだ!?あの何もかも吸い込んでしまいそうな虚無は…!(敵機フロンタル) 敗北時リザルトこんな負け方、納得出来るものか! くそっ!こんなことじゃ…あいつには! まだバンシィを使いこなせていないのか!? くそっ…ニュータイプ…化け物め!(敵機属性「NT」) ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム!!ガ……ッ(敵機属性「ガンダム」) ゲームオーバー必ず…連れ戻してやる…! そうだよ、現実は簡単には変わらない 誰も世界が変わるなんて信じちゃいない!
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登録日:2014/11/09 Sun 03 54 20 更新日:2024/06/02 Sun 02 31 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MA MS SEED_DESTINY SEED_FREEDOM TP装甲 てんこ盛り ガンダム ガンダムSEED ゲロビ サイコガンダム サイコビグ・ザム スティング・オークレー ステラ・ルーシェ デストロイ デストロイガンダム ビーム砲の塊 ファントムペイン ファンフェルト・リア・リンゼイ ブルーコスモス レオパルド「呼んだ?」 ロード・ジブリール 不安定(サイズ的な意味で) 口からビーム 可変機 名誉やられ役 地球連合軍 大艦巨砲主義 巨大人型ロボット 平成のサイコガンダム 戦略兵器 最強量産機候補 破壊 破壊神 移動要塞 終盤は動く棺桶 陽電子リフレクター 黒いガンダム フハハハハハハハハ!!!どうです? 圧倒的じゃないですか、デストロイは 「確かにのう…全て焦土と化して何も残らんわ」「どこまで焼き払うつもりなんだこれで…」 そこにZ.A.F.T.がいる限り、どこまでもですよ。 変に馴れ合う連中にもう一度はっきりと教えてやりませんとね。我等ナチュラルとコーディネイターは違うのだということを! それを裏切るような真似をすれば地獄に堕ちるのだということをね… Gigantic Unilateral Numerous Dominating Ammunition Fortress Destroy GUNDAM デストロイガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 概要 特性欠点 武装 劇中の活躍◇C.E.73『SEED DESTINY』 『C.E.73 STARGAZER』 『C.E.73 Δ ASTRAY』 ◇C.E.75『SEED FREEDOM』 ゲーム作品◆GENERATION of C.E ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS ◆真・ガンダム無双 ◆スーパーロボット大戦シリーズ ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST ◆BATTLE DESTINY 立体化 余談 基礎データ 機体名:デストロイ 型式番号:GFAS-X1 所属:地球連合軍 開発:アドゥカーフ・メカノインダストリー社 全高:56.30m 頭頂高:38.07m 重量:404.93t 装甲材質:トランスフェイズ装甲(またはヴァリアブルフェイズシフト装甲) 武装: 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×4 200mmエネルギー砲 ツォーンmk2 1580mm複列位相エネルギー砲 スーパースキュラ×3 シュトゥルムファウスト×2 MJ1703 5連装スプリットビームガン×2 高エネルギー砲 アウフプラール・ドライツェーン×2 熱プラズマ複合砲 ネフェルテム503×20 マーク62 6連装多目的ミサイルランチャー×4 陽電子リフレクター発生器 シュナイドシュッツSX1021×3 搭乗者: ステラ・ルーシェ スティング・オークレー ファンフェルト・リア・リンゼイ 他 概要 アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した超大型可変MA。 機体名の「デストロイ(Destroy)」とは「破壊」の意。 桁外れの大きさと異様なシルエットから化け物じみているが、専用OSの頭文字は「G.U.N.D.Am. Fortress(巨大制圧火器集約要塞)」である他、 頭部にはV字アンテナやツインアイを持ち、顔だけを見ればガンダムらしい面構えとなっていて、 劇中では他のガンダムタイプ同様に「デストロイ」としか呼ばれないが、商品展開では「デストロイガンダム」と表記されている。 しかし、その機体サイズは通常のMSの2倍近くもあり、背面に装備された巨大な円盤状のバックパックも相俟って、 他のガンダムタイプMSとは一線を画す、異様なシルエットを形成している。 頭部口元に内蔵されたビーム砲・巨大バックパック・バックパック上部や胸部のビーム砲を備えていることから、 さながら前作『SEED』におけるブーステッドマン3人組の乗った「ガンダム」たちの特徴を合わせたようにも見える。 C.E.73~74年の戦乱の中、少数ながら量産された本機。 しかしその巨体と過剰すぎるとまでいえる武装のため、 製造・整備には他のMSなどとは段違いのコストが掛かる 普通の戦艦などでは収容することも出来ない など運用上の問題点も多く、さらに補給面の問題からデストロイの配備先はヘブンズベースやダイダロス基地といった大規模拠点に限られていた。 また、陽電子リフレクターのおかげで遠距離からの攻撃には強いが、巨体故やはり小回りが利かず機体自体の運動性は低くなっている。 そのため、高い機動力を持つ敵にリフレクターの内側まで接近された場合何もできずにやられてしまいかねないという、 他の大型MAと同様の弱点を抱えてしまっている。そんな所までビグ・ザムとサイコガンダムの特徴を踏まえてどうする また、「ビームを一定の長さで発振し続けられる実体兵装に弱い」という陽電子リフレクター固有の弱点も他の大型MAと共通している。 特性 本機はアドゥカーフ社が生み出したザムザザーやゲルズゲー等の大型MAのコンセプトを推し進め、「単機での拠点制圧能力」を目標に開発された。 一機動兵器に求めるには荷が勝ちすぎるこのコンセプトを実現するために、 機体本体とバックパックに60以上の多種多量の強力な火器と陽電子リフレクターを装備し、圧倒的な攻撃力と防御力を両立。 MS形態からバックパックを機体上部に移動させ頭部を覆い、同時に腰部を180°回転させ脚部を鳥脚状にすることで、 武装の一斉発射による反動を軽減できる移動砲台型のMA形態への変形機構も備えている。 バックパックにはMA形態用のメインカメラがある。 そのあまりの装備量によって前述の通りサイズが大型化し、重量に至っては並のMSの4倍程にまで増大している(*1)ものの、 バックパックのスラスターによるホバリング移動が可能な他、MA形態は大気圏内の単独飛行が可能と、巨体に似合わず高い機動力を有している。 装甲材質に関しては諸説あり、TP装甲ともVPS装甲とも言われている。 型式番号のGFASは「Gressorial Fortress Armament Strategic(戦略装脚兵装要塞)」を意味し、 その機能はもはやMS・MAといった戦術兵器の枠を超えた戦略兵器と化していると言っていい。 一方で多数の装備が操縦システムの複雑化を招いており、ナチュラルではその性能を引き出すのは極めて困難(*2)。 そのため本機は強化処置を施されたエクステンデッド、その中でも適性を持つ者によってのみ操縦されている。 ちなみにコクピットは腹部にあり、操縦には専用のパイロットスーツを着用する。 また、「生体CPUを扱う」という倫理的にアウトな1点を除けば一切ユニウス条約に違反していない(テクノロジー的には)合法寄りの機体であることも特徴。 新技術などを一切採用せず、既存の普及・運用している兵装を超大型サイズに拡張して搭載しただけであるため、量産性が劣悪なわけでは無い様子。 後述する構造の欠陥や相性問題でエース級パイロット達に雑魚的感覚で無双されやすいため弱いと思われがちだが、 そういったエース級パイロット以外が対処しようとすると、過剰とも言える圧倒的な火力と絶大な防御性能が脅威として牙を剥くため、厄介さはかなりのもの。 欠点 元々、連合がモビルアーマーに傾倒したのは、以下の2点が要因といえる。 大火力と高機動を両立させ易い 情報処理能力の差を複座式で埋め易い 事実、ザムザザーやユーグリッド等の時点では一定の成果を得られた。 これによりモビルアーマーないし巨大兵器思想を拗らせて生み出されたこの機体である。 だが、本機は過剰なまでに多数搭載された火器によって「極めて高度な情報処理能力」を、 近接戦闘能力に欠けること等から「高度な思考・状況判断力」を、それぞれパイロットに強いる仕様となってしまった。 もしかしたら、護衛モビルスーツを随伴する事を想定していたのかもしれない。 だが、迂闊に接近すればそれこそデストロイ本体からばら撒かれる大量の火砲でフレンドリーファイアされかねず、 さらにその巨体故に実戦では敵側からの攻撃が集中すると想定されるため、本機に随伴するのは危険を伴う。 作中でも、ステラ機はネオのウィンダムとスティングのカオスが的確に援護していたが、デストロイの随伴機の任を担ったのは事実上この2機のみ(*3)。 僚機を駆るのが彼らのような一級のエースパイロットでも無い限りは、援護を受けることすら難しいことが窺える。 単機であろうと武装の使い分けで敵を近寄らせないためにも、上記2つの要素のうち後者の状況判断能力は不可欠である。 情報処理能力に関しては、徹底的に強化された生体CPUを載せることで対処できるが、 彼らの多くは過度の薬物投与により、まともな思考や状況判断力が無い状態にあるのが難点。 半ば錯乱気味だったステラですら、描写された他のデストロイのパイロットに比べれば比較的まともな思考や判断力を維持していた有様だった。 よって、このデストロイを乗りこなせるのは戦闘用コーディネイターくらいしか居ないという話になるが、 彼らは既にブーステッドマンの本格利用に傾倒し始めた時点でブルーコスモスが処分、或いは脱走等で連合内には残っていないに等しい(*4)。 この決定的な人員不足の為、終盤では遂にファントムペイン内部でも適性者不在となったのか、 デストロイへの適性を持つエクステンデッドを他の部隊から引っ張ってくるという本末転倒の状態になった。 さらに、この機体は火器の配置の都合上、自機の足元に攻撃がしづらく、がら空きになりやすい上に、 敵機に接近された際のフェイルセーフとなる「接近戦用の兵装を全く積んでいない」という致命的な欠陥を抱えている。 一応イーゲルシュテルンは他の連合系MSと同様に搭載しているが、小回りの利かない図体のデカさ故に、 主流である20m前後の機体に肉薄されると射角が確保出来ないのでまず当たらないうえに、MA形態時は構造的に使用不可能である。 MS形態であれば、ドラグーンを兼ねた腕部の陽電子リフレクターで防御は出来るが、 これは遠距離に射出してしまう遠隔誘導兵器でもあるため、射出した状態で接近戦に持ち込まれてしまうと、対処は極めて困難になる。 実質的に、MSに懐に潜りこまれた際の対策は存在しないに等しい。 ベルリンの初陣でもこの弱点を突かれて撃破されたが、その反省点も活かさないまま継続的に運用したのも問題だった。 とはいえ搭載されている装備的に拠点制圧ないし拠点防衛能力は破格であり、実際攻め込まれるまではかなりの戦果を上げているので、運用する環境次第で化ける。 また、先程「高い機動力を有している」と記したが、それは「巨体の割には動作が素早い」という範疇である。 例えば空中で交戦せざるを得ない海上(ヘブンズベース)や宇宙空間(月面・ダイダロス基地)等では、上記の足元ががら空きという問題が顕在化してしまう。 デストロイが短時間で撃墜されたのは、常にそういう環境であった。 とはいえ「懐に潜り込まれたら弱い」ならば、それをカバー出来る地形で運用することで問題は一挙に解消される。 実際、初登場時に運用した市街地では、隣接する建物や地面そのものがデストロイを守る防壁となった。 地上型MSの移動を邪魔するため、デストロイ持前の強烈な弾幕も相まって一般兵の殆どを近寄ることすらままならず、 数機の量産型MSはデストロイに近付くだけなら出来ていたが、そのくらいの脅威であれば装甲とリフレクターで対処出来ていた。 また、他のMSも接近されないように援護出来ていたのであれば、かなりの脅威として君臨していたことだろう。 弱点判明前である事とネオの駆る専用のウィンダム、スティングの駆るカオスといった腕の立つ随伴機も居たとはいえ、 キラのフリーダムですら攻めあぐねていた事もあり、懐云々は「表出しにくい弱点」として割り切られていた可能性も考えられる(*5)。 障害物の無い平原で「多数の随伴歩兵を伴った戦車4台」に歩兵で立ち向かう事を想像すれば分かりやすいだろう。 然るべき武器があるなら戦車は近付かれれば脆いのは確かだが、近付かせない為の弾幕と一撃で粉砕して来る火力がそれを阻む。 迂闊に近付くのは自殺に近く、よしんば近付いても一度に入れられるのは一撃だけであり、それだけ入れられても周りに即撃退される。 デストロイの強固な防御力と火力、そして「小回りの利かなさが弱点」とはそういう事である。 作中であっさり始末されているのは、端的に言えば「相性の悪さ」である。 ほぼ毎回ウルトラエースパイロット+ウルトラハイエンド機という「単体でデストロイに伍する駒」を擁するミネルバ隊が相手だった上、 そのミネルバ隊がベルリンでデストロイを相手にした経験があり、弱点や対処法をある程度分かっていたことも不利に働いた。 デスティニーはただでさえ非常に高い攻撃力を有する対艦刀「アロンダイト」を装備している上に、 小回りの利かない大型機相手には特に効果的であろうミラージュコロイドによる幻惑・攪乱を行うこともできる高機動の機体であった。 さらにレジェンドの方も、デスティニーほどではないがそれでもかなりの高速で飛び回ることが出来る上に、 ビームスパイクとしても使用できるドラグーンという、おそらくデストロイが一番使われたら困る攻撃手段を持っていた。 ここに、上記二機よりは性能が劣るとはいえ、それでも十分高性能機であるインパルスも加わるとなれば、 さしものデストロイも歯が立たず、ミネルバ隊の前に次々と撃墜されることとなった。 なお、この機体の開発には地球連合に深く根付いていたロゴスとブルーコスモスが関与しており、対ザフト用の切り札として開発されたものであろう。 恐らく実際の戦場を知らないであろう彼らが関与した結果、コスパ・操縦性・運用法の構築・パイロット不足等の多数の問題点を抱えた上に、 実質的な上層部である彼らに進言すら出来ず修正出来なかったのではという推察もある(*6)。 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 ストライクなどのGATシリーズと同型のバルカン砲。 頭部側面に左右二門ずつ装備されているがMA形態では使用できない。 200mmエネルギー砲「ツォーンMk2」 頭部の”口”の部分に内蔵された大型ビーム砲。 名前の通りレイダーの装備を発展させたもので口径が2倍になっている。特大ゲロビ。 こちらもMA形態では使えない。 1580mm複列位相エネルギー砲「スーパースキュラ」 胸部に内蔵された3連装大口径ビーム砲。 イージスやカラミティに装備された物を改良し、口径を3倍近く大型化した上で胸部に3つ並べて搭載した大艦巨砲主義の権化みたいな武装。 その分絶大な威力を誇り、MS形態ではツォーンと並ぶ主砲として機能している。MA形態では使用不可。 両腕部誘導式攻盾システム「シュトゥルムファウスト」 両前腕部を切り離し遠隔操作する装備。見た目は馬鹿デカいロケットパンチ。 連合が開発したガンバレル系統技術の独自発展型でドラグーン・システム同様の無線誘導を実現しており、 五指に内蔵されたスプリットビームガンによるオールレンジ攻撃とリフレクターによる防御が可能。 また基部先端部にもビーム砲を一門備える。 運用に相応の空間認識能力を必要とする為、実質的にエクステンデットにしか使えない。 端末が大型であり推力も高く、大気圏内でも使用出来る。分離後に空中を飛ぶ姿はさながら小型戦闘機といったところ。 シュトゥルムファウストはドイツ語で「嵐の拳骨」。ジオン系MSが装備するロケットランチャーとほぼ同名である(あちらはシュツルムファウスト)。 MJ1703 5連装スプリットビームガン マニュピレーターの指先に内蔵されたビーム砲。一門一門がMSを容易く貫通する威力を持つ。 両手と手甲部で合わせて12門のビーム砲となり、濃密な弾幕を形成する。 MA形態でも使用可能。 高エネルギー砲「アウフプラール・ドライツェーン」 バックパック上部に装備されたビーム砲。 2装化された長大な砲塔が左右1基ずつ配置されている。 凄まじい威力と長大な射程を誇り、バックパックとの接続アームを動かせばある程度射線を振ることが出来、洋上の艦隊を根こそぎ消し飛ばす攻撃範囲を発揮する。 主にMA形態の主砲として使われているが、MS形態でも使用可能な模様。 アウフプラール、ドライツェーンはそれぞれドイツ語で「衝突、反射」と「13」。 熱プラズマ複合砲「ネフェルテム503」 バックパックの円周上に左右10基ずつ内蔵されたビーム砲。 数が多い上に砲門が独立可動し、ビームを発射しながら射線を振ることでより広範囲を攻撃できる。 MS・MA両形態で使用可能。 名前はエジプトの神「ネフェルティム」から。 マーク62 6連装多目的ミサイルランチャー バックパック上部に設置された実弾系装備。 発射口は前後にあり広範囲をカバーできる。 主に拠点爆撃用として装備された。 陽電子リフレクター発生器「シュナイドシュッツSX1021」 バックパックのメインカメラ付近に一基、シュトゥルムファウストに左右一基ずつ内蔵。 ザムザザーなどに搭載されたものと同型であり、陽電子砲を始めとしたあらゆる攻撃を無効化できる。 劇中ではフォビドゥンの如くフリーダムのプラズマ砲やレールガンを滑るように受け流す様子も見受けられた。 先述の通りサーベルやビームスパイクのようなビーム発振武器には突破される。 名前はドイツ語で「勇敢なる盾」 劇中の活躍 ◇C.E.73 『SEED DESTINY』 初出は第31話。 ステラが搭乗しユーラシア連邦西部へと出撃。 その圧倒的な火力をもってザフト駐留部隊を殲滅し、進路上の三つの都市を住民諸共に焼き払いそのままベルリンへと侵攻する。 ベルリン市街に到着して程なく現地に駐留していたザフト戦力を殲滅した後、 その場に現れたフリーダム、アークエンジェルと交戦。 ネオのウィンダムとスティングのカオスの援護で接近を許さず、凄まじい火力でキラをも圧倒していたが、 直後にベルリンに現れたミネルバとシンのインパルスの戦線参加によって戦況が変化。 デストロイの火線をくぐり抜けたフォースインパルスのビームサーベルでコクピット付近を一閃される。 だが、この攻撃で破壊されたコクピットの隙間から見えたパイロットがステラと気付いたシンは急遽攻撃を止め、説得に切り替える。 ステラはシンの言葉で落ち着きを取り戻し、デストロイも止まったが、フリーダムが視界に入ったことでステラは再び狂乱状態となり、デストロイも攻撃を再開。 スーパースキュラの発射体勢を見て取ったことで意を決したキラのフリーダムによって臨界寸前の砲座にサーベルを突き挿れられ、 行き場のなくなったエネルギーがコクピット付近で爆発したデストロイはツォーンを放ちながら倒れ、沈黙。 パイロットであるステラは爆発で砕けたコクピット付近の破片などが刺さったことで致命傷を受け、シンに助け出された直後に死亡した。 第38話のヘブンズベース攻防戦では再調整を受けたスティングを始めとするエクステンデッド達が搭乗した量産された五機のデストロイが出撃。 緒戦こそザフト・反ロゴス艦隊に甚大な被害を及ぼすが、援護をする僚機も無くビームをバラ撒いていただけだったため、 出撃してきたデスティニー・レジェンド・インパルスによって接近戦に持ち込まれ、 彼らの練度と連携精度の高さもあり、それまでの活躍が嘘の如くやられメカとして次々と解体・撃墜されてしまう。 スティング機もデスティニーのアロンダイトでコクピットを貫かれ沈黙した。 その後、第45話ではレクイエム防衛の為にダイダロス基地から性懲りもなく三機が出撃したが、 これまでの戦闘で接近戦における弱さが露呈していたため、デスティニー・レジェンドのコンビによって他の守備隊と共にあっさりと全滅させられた。 機体の構造上の弱点を突かれた結果とはいえ、初登場時以外は図体の割にあっけなくやられた印象を与えてしまった。 『C.E.73 STARGAZER』 戦闘描写こそないが、スウェン達がステラ機を搭載したボナパルトの警護任務に就いており、数秒ではあるがカバーを被せられた状態で調整中のMA形態デストロイの姿が描写される。 そしてこの任務中、ミューディーが迎撃の為にボナパルトから降りた直後悲劇に見舞われている…。 『C.E.73 Δ ASTRAY』 ファントムペインの伝手で用意された機体にアグニスを恨み強化処置を受けたファンフェルトが乗って登場。 MS形態になり僚機の存在もお構いなしに火器を乱射しアグニスを追い詰めるが、 ヴォワチュール・リュミエールを発動させたターンデルタのビームシールドには攻撃が通じず、そのまま高速接近されビームサーベルでコクピットを破壊、撃破された。 ◇C.E.75 『SEED FREEDOM』 作品冒頭で行われたブルーコスモス残党によるアフリカのオルドリン市街への奇襲攻撃で、ダガーやウィンダムの部隊に混じって一機のデストロイが登場。 その大火力で守備部隊諸共オルドリン市街を破壊し市民達を虐殺していた。 しかし、ヤマト隊が参戦し一部の攻撃を防がれてしまった上、最期は一斉射撃をしようとした隙を突かれ、 キラのライジングフリーダムのハイマット・フルバーストで胸部や頭部を破壊され撃墜。 残骸はその後市街での撤去作業などが行われていた。 続くエルドア自治区での戦いでもブルーコスモス防空陣地から一機が登場。 何処かで撃墜された機体を修復した物だったようで、背部バックパックと左腕が無く、スキュラも右胸の一基が塞がれているなど、 武装の半数以上を失ったボロボロの状態であったが、残っているツォーンやスキュラだけでも相当な火力を誇る。 一時はコンパス部隊を圧倒するが、ライジングフリーダムとイモータルジャスティスのシールドとブーメランでリフレクターや頭部を破壊され、 そのまま二機の突撃からのビームサーベルの刺突を胴体に受け撃破されている。 2機共にパイロットは不明だが、生体CPUにしか乗りこなせない事を考えると…? ゲーム作品 ◆GENERATION of C.E 「EXTRAステージ」から登場。 変形が無く武装の命中率も高くないが最高クラスのバーストアタックに戦艦並のHPを持つ強力なユニット。 中・遠複数攻撃を持つディアッカあたりを乗せるといいかもしれない。 TP装甲とリフレクターがあるので防御も固い。ただしNJCは無いのでEN消費が増えると危険。 一方で、欠点としては近接戦闘が実弾のバルカンしか無い点と、 陽電子リフレクターはPS装甲のようなパッシブ系の能力ではないので、近距離攻撃には防御選択時以外では発動しない点にある。 これらの所為で、PS装甲とビームサーベルを備えた機体に密着されるとまともに防御も反撃もできなくなってしまう。 複数の機体に密着された状態で包囲されてしまえば、圧倒的なパラメータを活かせないままタコ殴りにされて沈むしかない、という原作再現に近い様相を呈する。 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 強力なビーム兵器とTP装甲、更に陽電子リフレクター搭載ということもあり、 射撃が高いキャラを乗せると正に攻防一体の機体となる。 が、接近されるとMS形態時のみ使用可能なイーゲルシュテルンしか対抗策がなく、 MA形態で接近されるとフルボッコ、という悲しい原作再現がされている。 しかしCROSSRAYSでは全体的にバルカン系武装が強力になったため、MS形態の射程の穴は補い易くなった。 ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS コスト700で登場。 小回りは利かず動きは遅いが火器が充実しており、寄って来る敵をビームとミサイルの雨で吹っ飛ばせられる。 格闘も膝蹴りやスライディングなど徒手空拳ではあるが対応しているし、MA形態では格闘でローリング頭突きができる。 またMS・MA形態問わず腕部射出からのドラグーン攻撃も可能なので、ゼロ距離でも無抵抗という訳でもない。 耐久面でも1500と破格の耐久値を有しているので、早々破壊されるというのはあり得ないだろう。 また、MAに変形するとビーム・実弾を問わず敵の射撃攻撃を一切受け付けなくなるという能力を持っている。 零距離で銃口をボディに押し付けて撃っても無効という無茶苦茶ぶりである。 ミーティア3機の同時フルバーストすら悠々と防ぎ切る様は圧巻。 サイコ「最近の若い奴は節操が無い」 なのでカラミティやバスター、バビなどの非格闘持ち機体で対峙すると、MA形態中は成す術が無くなってしまう。 唯一の例外として、マルチストライカー装備のウィンダム(*7)の核ミサイル攻撃のみ、当たり所によっては爆風が貫通してダメージが通る。 CルートのFINAL PLUSおよび家庭用Iルートのステージ6ではオーブ陣営だとスティングやアウルも乗ってくる。 それどころかザフト陣営ではキラ・アスラン・ラクス、連合陣営ではシン・レイ・ルナマリアが乗ってくる。 家庭用Iルートの地上専用機選択時はFINALにてスウェンやモラシムが乗ることも。 何でだよ!? 家庭用であるPLUSの対戦モードであればプレイヤーでも使用可能。 最大で四機同時にステージに立たせるのも不可能ではない。PS2では処理落ちしかねないので注意。 一機でもデストロイがいると選択できるステージが減る点も考慮に入れよう。 何よりも図体がデカ過ぎて操作視点だと敵が見にくい弊害もある。 ◆真・ガンダム無双 巨大MAのプレイアブル化に伴って初参戦の本機も使用可能。 そのとんでもない火力で敵フィールドを殲滅していく。自機が弱い時はパートナーとして呼べば心強い。 一部ステージではデストロイがゾロゾロ出てくることも。 SP技はネフェルテムとミサイルを撒き散らしながらドライツェーンを照射し回転する荒業。 難易度が最高難度の星8で固定のミッションが幾つかあるが、本機を限界まで強化し、SPゲージを溜まりやすく調整した上で投入すれば、通常攻撃連打で黙らせながらゲージ蓄積⇒SPブッパの無限ループで強引に突破出来る。 中ボスの名有り機体は相当に硬く、攻撃を数発貰えばアウトな火力を有する等、普通に攻略すると相当な腕を要するが、デストロイの前では只の烏合の衆の一個に過ぎない。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ DESTINYが参戦している場合(原作終了後でなければ)ステラの例のイベントが再現され、強力なボス敵として立ち塞がる。 その後はやはり量産されるが、ザコとしてはかなり硬いので面倒。 色々と共通点が多いサイコガンダムとセットで登場することも。 また、サイコガンダムとは異なりステラを味方にしても大体ガイアガンダムに乗ってしまうので本機の入手は不可能。(X-Ωを除く) 第2次Zでは前作の世界から本作の舞台へ幾つか持ち込まれ、モビルドールとして運用される。 その結果、某ガンダムを駆逐するガンダム(正確にはその強化形態)に蹂躙される事になったが。 「貴様はガンダムではない!」 KやLでは擬態獣に乗っ取られた本機が数体登場するほか、オリジナル敵キャラが無人機として改造したりしている。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST ボス機体として登場。パイロットはステラ。 MS形態では照射ビームのスーパースキュラが厄介だが、基本的に動きが緩慢なのでステップで避けたりシールドで防げばそれほど脅威ではない。 MA形態では他ゲーム同様に内側に隙があるが、ビーム砲塔を直下に撃って発生させる爆風技で無理やり追い払いにくる。 CPU戦の一部ステージでしか登場せず、大抵随伴にインパルスがいる。 ◆BATTLE DESTINY 設定に忠実なサイズで描かれているため普通のMSの2倍ちょっと程度のサイズであり、アニメと比べると少々迫力に欠ける印象。 しかしザフトルート、アークエンジェルルート、アナザーミッションで敵機として登場する時は多くの場合3~5機が同時に出現し、 かなりの高威力かつ極太のビームの十字砲火を連射して来るため、見た目以上のインパクトを放つ。 連合ルートの終盤にてプレイアブル機として追加され、自機として使用可能になる。 MSの細かな原作再現に定評のあるBATLLE DESTINYだが、本機に限っては「変形不可能」「その結果使用不可能な武装が多い」と、微妙に不遇な仕様。 一応、変形や武装として使用できない背部の四連ビーム砲、指ビームなどはSP攻撃に一本化される形で再現されている。 火力は凄まじいが、動きの鈍さと巨体故の当たり判定の大きさから見た目より打たれ弱いという、やはりどこか不遇。 なお、例によってドロップキックが健在。 立体化 HCM-Proで発売。1/200というスケールながら並のMGと並べても遜色の無い大きさを誇る。 差し替えでMA形態への変形も再現可能。 だがそのあまりの大きさからなのか、プラモデルでは長らく製品化されていなかった。 2023年9月末劇場版公開を記念して、全日本模型ホビーショーにてHGでの製品化が発表。その後2024年3月に遂に発売された。価格はなんと14,300円。MGどころかPGに匹敵し、同じHGではSEED DESTINYの一般的な機体のおよそ9体分となる額である。 MS形態での全高約390mm(*8)に及ぶ大型キットで、MA形態への完全変形を実現。 サイコガンダムに比べると本体の大きさではやや劣るが、背面武装類がそれぞれほぼ同程度の大きさのためインパクトでは劣らない。 実際組んでみると、背面の円状パーツにそのままランナータグが刻まれているという前代未聞のパーツ構成となっており、 HGとしてのディティールの少なさの代わりに、大胆かつボリューミーな設計をこれでもかと盛り込まれている。 その大きさ故か関節の摩耗を考慮して各関節部にロック機構を有し、その巨体もしっかりポーズが決まるようになっている。 だがバックパックの接続は一度接続してしまうと二度と取り外しができない仕様となっているため、もし取り外ししたいのなら加工は必須。 マニピュレーターは全指が可動指を採用し自由な表情付けが可能で、ランナーに取り付けたままの状態である程度まで可動指を構築できる。 なので複雑な構成の割に作成難易度が低く、バンダイの思い切りの良さを窺える。 ビーム用のエフェクトパーツは非常に充実しており、ネフェルテム503、スプリットビームガン、シュトゥルムファウスト用の緑色ビームエフェクト数十本が付属。各部からハリネズミのごとくビームを生やすことができる。さらにアウフプラールドライツェーン用の赤色ビームエフェクト4本も付属。なんと長さは26cm(*9)もある。 惜しむべくはスーパースキュラとツォーン用のビームエフェクトが無い事だけだが、ここまで来たらむしろ欲張りもいいところだろう。 固定設置用のアクションベースも付属。ランナータグに刻まれていたのはミーティアのものだった。 余談 その見た目や機能などから恐らくサイコガンダムやビグ・ザムが元ネタと思われる。ちなみに背中の砲身を除いた本体のみの高さはサイコより若干低い(あちらは40m)。 作中では同等サイズの機体がいないこともあってか大きさが安定しておらず、やたらと巨大に作画されていることがある。バクゥを片足で踏み潰し、周囲の機体と比較すると100m級のサイズになっている場面も。 小説版でもキラが本機を見て「これはモビルアーマー? それとも戦艦の一種とみるべきか?」と考えている事から、こちらでも規格外な外見であるとの印象を受ける場面がある。 外伝作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』では同等サイズの「リジェネレイトガンダム」が登場している。コンセプトや用途が全く違う機体であり、あちらは暗殺・隠密行動が主である(デカいのにな)。なお、破壊とは対になる「再生」というネーミングであるのもポイント。 追記・修正する…… こわい項目は……全部!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 16 02) 開発を始め関係者はめちゃめちゃ絞られただろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-02-02 22 08 27) 劇中、特に言及されなかったがデュランダルは初出撃前から本機の設計データを何処からか入手していた。 -- 名無しさん (2017-04-05 13 08 11) 連ザからSEED知った人が本編見ると一番ギャップが凄いであろうガンダム -- 名無しさん (2017-04-05 13 27 10) エクステンデッドじゃなくてもしもオルガ、クロト、シャニの3バカが乗ったらもっと強かったかな? -- 名無しさん (2017-04-05 15 11 29) OSガンダフじゃねぇか。 -- 名無しさん (2017-06-24 10 11 58) 初登場シーンの無双ぶりとBGMは壮観にして圧巻。 -- 名無しさん (2018-05-06 17 31 10) 上にあるけど、接近戦用の武器が全くない時点でザムザザーの方が有用性がありすぎる -- 名無しさん (2018-05-06 19 33 17) スパクロだと本編の鬱憤を晴らすがごとくアホみたいに強い。中ボス辺りなら一撃で死ぬような火力で範囲攻撃、しかもそのコストがめちゃくちゃ安いとか飛んでもねぇ -- 名無しさん (2018-05-10 13 38 05) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-13 18 12 24) こんだけでかいのにあんまりにも脆くてビックリする…逆に言えば主役メカがそんだけ強いってことなんだろうけどこの巨体を一発で沈めてけるとかどんだけ攻撃力過剰なデザインになってるんだセカンドシリーズ以降のザフトガンダム -- 名無しさん (2019-08-04 08 52 55) ガイアもそうだが、シンはステラの乗っているデストロイのコクピットハッチを初撃のビームサーベルで切り裂いてパイロットを生還させるという離れ業をやってのけているよな -- 名無しさん (2019-10-11 15 37 48) アニメではとんでもなデカブツに見えるけど、全高はコン・バトラーやボルテスとほぼ同じ高さなのか… -- 名無しさん (2019-10-16 17 24 02) ラフタ「(デストロイ搭乗時)ガンダムフレームだって使いこなしちゃる!」それはガンダムフレームではない -- 名無しさん (2019-11-30 08 20 54) クロスレイズだとバルカン系も連射武器の恩恵にあずかってるので近接でなぶり殺しがやりづらい -- 名無しさん (2019-11-30 09 18 32) フレンドリーファイアが怖すぎて随伴機が近くに行けないとか、まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」とはこのことかw -- 名無しさん (2019-11-30 09 34 54) 終盤のデストロイ軍団は原作ではかませ犬のイメージしかないがスパロボのWだったかKだったかでは大量のデストロイで地獄を見せてくるステージがある -- 名無しさん (2019-12-02 23 06 31) スパロボLでは、無事にステラを救出できたからよかったよ(;_; -- 名無しさん (2020-02-15 16 56 26) ザフトの方がうまく使えるんでねーかな? -- 名無しさん (2020-08-13 07 18 15) 情報処理能力の問題とかは複座式にすれば一発で片付くはずなんだが、なぜ一人乗りにこだわったんだか。 -- 名無しさん (2020-09-09 13 21 44) ステラ死亡フラグ調達用トラウマMS -- 名無しさん (2021-02-08 15 42 24) アクションゲームだと妙にMA形態がオミットされてる印象 -- 名無し (2021-03-17 22 42 16) 単座になったのは設計段階でもうエクステンデッドの頭数が減ってたんじゃないかな、それか殆どが薬で無理矢理適正付与を前提にしてて最初から複座式を考慮に入れてなかったか -- 名無しさん (2021-03-17 22 56 03) クロスレイズのMA形態は空中Bを手に入れた。設定通りに飛べる。(今まではMAでも飛行出来なかった) -- 名無しさん (2021-04-15 13 19 06) ↑5 少なくとも種のMSは一人で動かすのが基本なんだと思う。言い換えると複数人で動かすならMSの形式を採る意味が無いか、MSにする分だけマイナスまである、みたいな。つまりMSとして作った事自体コンセプトとマッチしてない、みたいな -- 名無しさん (2021-06-02 22 22 41) 赤服クラスのコーディネイター、「8」のサポートつきのナチュラルだったら、デストロイをどれくらい使いこなせるんだろう? -- 名無しさん (2021-06-02 23 10 06) 種運命の世界にモビルドールがあればパイロットの問題はクリアできた…? -- 名無しさん (2021-09-18 23 07 47) ↑ シンはもちろん、キラも安心してデストロイをフルボッコできる。やったぜ。 -- 名無しさん (2021-09-19 12 24 16) MA形態はカラーリングの関係でむしろウオドムに見える。 -- 名無しさん (2021-09-19 13 54 43) あれだけのデカブツなのに動力についての公式設定はないけどやはり核動力? -- 名無しさん (2021-09-19 13 56 15) ですトロイを倒す時、キラはコクピットではなくビームジェネレーターを破壊してる。これは「08小隊」でシローがアプサラスのコクピットを破壊したけど既にギニアスは主砲の発射コマンドを伝達済みだった為にビームは発射されて本体は壊滅、EZ8も下半身を吹き飛ばされてシローが片足を失う遠因となった描写を意識してるのかも。ぶっちゃけコクピット潰す前にビーム砲潰した方が阻止できる確率高いだろ、と突っ込んでる演出に思えた。 -- 名無しさん (2021-10-20 22 12 04) 関連資料で見たが、ベルリンにデストロイを送り込んだ理由は、明確な敵や仮想敵国を含む複数の国家勢力の弱体・消滅を狙ったものであったそうだ。 -- 名無しさん (2022-06-11 10 52 51) この機体で1番凄いのはこの火力・図体でバッテリー駆動なところだと思う -- 名無しさん (2022-06-11 11 13 37) ↑2 続き 尤もそれをやった所為で、JOSH-Aの一件で大西洋連邦に内心不満だらけなユーラシア連邦の完全な離脱を招くことに…。 -- 名無しさん (2022-07-09 02 30 34) 火力というか破壊した規模なら何気に歴代トップかなこいつ…前例だとディビニダドみたいな単機で地球壊滅させられるマシンもあったけど、実際に都市3つ焼き払ったり大量破壊実行できたのはそうはいないのでは -- 名無しさん (2022-11-07 18 26 08) MA形態はビグザムよりもウオドムを連想させる。 -- 名無しさん (2023-02-05 21 50 03) ↑3ジブリール自身は親ユーラシア連邦外交で彼らの為に反体制派の弾圧に尽力してたのに… -- 名無しさん (2023-05-31 21 08 46) ↑3 ターンA -- 名無しさん (2023-05-31 21 19 08) 不謹慎だが、ブルーコスモスという組織のユニークな国家感というか悪い意味での先進性というか、ザフトも国に縛られている中、こいつらだけ完全に自由な発想で国とかどうでもいいからもろともに殲滅できちゃうって下り。間違いなく全ガンダムシリーズで最も侮りがたい連中だわ -- 名無しさん (2023-05-31 22 21 26) 接近戦に弱いのは事実だけど、それでも、ステラのデストロイは、自由のサーベルを防いだり、近距離射撃を防いだしはしている。 -- 名無しさん (2023-06-01 21 07 33) 劇場版PVで出てきたね。新規作画のデストロイを見れるとは思わなかった -- 名無しさん (2023-08-08 18 04 03) ナチュラルでも複数人で動かせば操作できるのかな?ザムザザーとかみたいに。 -- 名無しさん (2023-08-08 18 10 07) 随伴機がいないのは危険ってのもあるが馬鹿馬鹿しくなったってのもありそう。部隊の性質上エクステンデッドたちの背景が知らされてるとは思えないし艦にいる普段何もしてないふわふわしたよくわからん連中が戦闘になったらやたらデカいやつに乗ってて街を焼き払うしかも四方八方にビーム撃つからこっちまで撃たれかねないって引いてしまったのでは -- 名無しさん (2023-08-09 08 11 14) 出るのか…HG…… -- 名無しさん (2023-09-28 19 13 31) 1/144のHGで全高390mm、価格は14000ですって奥様。まあ飾れない程の代物ではないけど、それでも置き場所を考える必要がある代物である。 -- 名無しさん (2023-09-29 10 55 33) バックパックデカすぎて立たせるとやっぱ股下支柱が必須っぽいな -- 名無しさん (2023-09-29 10 58 52) というかこいつらベルリンまで都市焼きながら来たんだよね、バッテリー駆動だよなどんだけ持つんだよ -- 名無しさん (2023-09-30 21 21 44) HGなんか小さくね?と思うのは劇中の演出のせいか -- 名無しさん (2023-09-30 21 31 17) というか今までなかったのか・・・ -- 名無しさん (2023-09-30 21 58 29) ↑2むしろ劇中が設定にたいしてデカ過ぎだし、設定的にはフリーダムの3倍位の全高だけど明らかにそれよりは大きいしな -- 名無しさん (2023-10-03 16 27 04) 本編見るたび思うんだけど、コクピットの装甲が本体の規模に対して薄すぎない?ペラペラのハッチ1枚だけだから、簡単にパイロットを潰されて撃墜されるのもあると思うんだけど…? -- 名無しさん (2023-12-08 21 41 43) ↑巨体の割に弱点があるのは、現実世界の兵器でもよくある事だよ。 -- 名無しさん (2023-12-20 17 40 49) 劇場版に2機出てきてまだ生体CPUもこの機体も残ってるのかと思ったけど、その内の1機は中破した状態で出てきたからブルコスも追い詰められてると感じた -- 名無しさん (2024-01-29 08 51 46) ↑生体CPUはたぶん鉄血のヒューマンデブリみたいな扱いになってそう -- 名無しさん (2024-01-30 15 46 04) バトスピでカード化されたのはいいけど、こいつの装甲の設定が曖昧であるおかげでVPS装甲/TP装甲をつけてもらえなかった。陽電子リフレクターではダメだったのか…。 -- 名無しさん (2024-02-02 20 32 02) デストロイあってももう部品集める余裕ないんだろうな〜と、ブルーコスモスの台所事情の悪化を印象づけるガンダムだった -- 名無しさん (2024-02-02 21 05 12) 連合側の兵器ってもうここで頭打ちなのかな -- 名無しさん (2024-02-10 08 44 07) なんでバッテリー機なのにここまで火力と持つの?って言われたらデカいから余裕があるんだろうと思う -- 名無しさん (2024-03-04 12 46 17) バックパックが無かった奴を除いても10機は出てくる辺り量産性は結構良さそうなんだよな、具体的な時期は分からないけどベルリンで初投入してからヘブンズベースの頃には5機出せる辺りかなりスピードで量産してる -- 名無しさん (2024-03-18 14 32 24) 劇中だと地上侵攻と月面基地防衛しかしなかったからあれだけど、宙間戦闘とかプラント本国侵攻だったらミサイル全部核になってたんだろうなって -- 名無しさん (2024-03-31 16 22 30) ブルコスも最後のラインとして地上で核ぶっぱしないくらいの理性はあるからな -- 名無しさん (2024-04-30 21 17 25) 連合のMAであるペルグランデはある意味デストロイのプロトタイプ的な機体だと思う -- 名無しさん (2024-05-10 00 41 36) 運命だと専ら拠点防衛用に使われてたけど、劇場版だとブルコス盟主のミケールが自爆特攻をやりまくるせいか暴れまくって被害を拡大させる為だけの使い捨ての殺戮兵器として運用されてたな。項目に運用する環境次第で化けると書かれてるけどまさにその通りと言うか… -- 名無しさん (2024-05-11 08 14 51) 名前 コメント
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【妄想属性】思いつき 【作品名】目に映らぬ恐怖 【名前】ナノ・デストロイ 【属性】妖精 【大きさ】0.1nm 【攻撃力】念じるだけで目の前の原子一個を分解できる 原子よりも小さい単体の核子や素粒子なら周囲100nmに接近してきただけで勝手に破壊され消え失せる 【防御力】エネルギーでできた体を持つため物理攻撃無効 【素早さ】たまたま消失しない光子が1nm先から光速で迫ってきても命中する前に力を発揮して消滅させられる反応・思考・戦闘速度 テレポートにより単一宇宙内のどこにでも0秒で移動できる 【特殊能力】原子、核子、素粒子の位置を特定して攻撃を当てられる 【長所】原子を一個ずつ破壊していけば最終的には誰でも倒せる 【短所】はず 172格無しさん2023/04/19(水) 16 24 32.27ID ONTNgp8g ナノ・デストロイ考察 同じ物理攻撃無効でいつか相手を倒せるとすると爆発するたびに数が2倍になるTNTと同等。 爆発するたびに数が2倍になるTNT=ナノ・デストロイ>フエグロウゴケ
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「怖いものはなくす…ステラが全部、やっつける!」 形式番号:GFAS-X1 全高:56.3m 全備重量:404.93t 武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン、高エネルギー砲 アウフプラール・ドライツェーン 熱プラズマ複合砲 ネフェルテム503、両腕部飛行型ビーム砲 シュトゥルムファウスト MJ-1703 5連装スプリットビームガン、1580mm複列位相エネルギー砲 スーパースキュラ 200mmエネルギー砲 ツォーンmk2、マーク62 6連装多目的ミサイルランチャー、陽電子リフレクター発生器 シュナイドシュッツSX1021 (HGCE 1/144 デストロイガンダム 説明書より引用) アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する大型可変モビルスーツ。 ただし本作における「ガンダム」はキラがOSの頭文字を基に呼び始めた俗称に過ぎないので、正式名称は単に「デストロイ」である。 何故かOSの頭文字は製造元問わずに「GUNDAM」で統一されている不思議 「破壊」を意味する地球連合軍の強化兵士用大型兵器である。 メカニックデザインは大河原邦男氏。 ユーラシア連邦の軍事企業アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発。 同社が手掛けたしたモビルアーマーのザムザザーやゲルズゲーなどの技術を生かした兵器で、 他のMS(およそ17m~18m台)の約2倍(38.07m)もの体躯と多彩な重火器を特徴とする。 型式番号「GFAS-X1」は「戦略装脚兵装要塞」を意味する「Gressorial Fortress Armament Strategic」を略したもので、 「G.U.N.D.Am. Fortress」という何が何でもGUNDAMにしなければならないという闇の力を感じる専用OSによって制御され、 機体の全身にビーム砲門を装備しており、具体的には口吻部・胸部・両腕部・両手5指先端・背面の円盤型バックパック横側と背中の砲身全てがビーム兵器、 という過剰ぶりでたった一機で都市を壊滅出来るほどの火力を誇る。 また防御力もトランスフェイズ装甲に陽電子リフレクターを備え、鉄壁の守備力を誇る。 攻守共に大量のエネルギーを要するであろうことが容易に想像出来る兵装だが、特にNJCを使っている描写や記述が無いことや、 ザフトがNJCにより稼働している核分裂エンジンを暴走させる兵器を過去に使用したことから、動力源はバッテリーである可能性が指摘されていた。 事実、放映から数年後に発売された公式監修の設定資料集でもこのMSの動力源のカテゴリ分けはバッテリーに分類されている。 大小併せて40砲門あるビーム兵器群と戦艦の主砲を防ぐ陽電子リフレクターをバッテリーで稼働させているというのは信じ難い話であるのだが…。 ただし巨体からくる動きの遅さのせいで近接戦闘に弱い。 背面の円盤型バックパックは4基の高出力ホバースラスターを内蔵したフライトユニットとして機能し、 飛行時はこれを上半身に被り、下半身を180度回転させ脚部を鳥脚状に変化させたモビルアーマー形態へと変形する。 通称「二本足の毒キノコ」 その戦闘力は戦術レベルを超えた戦略兵器とも呼ぶべき代物で、単機での要塞攻略・殲滅戦を可能としている。 しかし、その代償として機体制御や火器管制システムの複雑化を招いており、 本機の性能を100パーセント引き出せるのは人為的に身体機能を強化されたエクステンデッド兵士のみとなっている。 複座式にすりゃいいんじゃね? というツッコミは無しの方向で。前述のザムザザーやゲルズゲーが3人乗りだったため、複座式にしなかった理由が猶更不明だが… 本機は地球連合軍、そしてブルーコスモス、ロゴスがプラントとの再戦の切り札として用意していた秘密兵器であるが、 その存在と概要、開発施設の所在地はプラントのギルバート・デュランダル最高評議会議長に把握されており、 逆にザフトのプロパガンダに利用されてしまった。 劇中ではエクステンデッド専用機とは言及されていないが事実上の専用機であり、ヘブンズベース、ダイダロスに配備されていた機体は、 ファントムペイン以外の特殊部隊等から徴用したエクステンデッドが搭乗していたとされている。 作中では記憶操作を受けたステラ・ルーシェ(CV: 桑島法子 )が乗り込みインパルスやフリーダムと対決。 説得しようとするシンと撃破しようとするキラとの乱戦となり、最後はフリーダムの一撃を受け倒されステラは戦死。 このことによりシンはフリーダム(キラ)に対する憎しみが更に増す事となった (シンの家族が死んだ事にフリーダム(とカラミティ)が関わっていたため。 一方で「ザフトがベルリンを救った」という事にしたいデュランダル議長の裏工作により、 ザフトの公式記録では、デストロイを撃墜(ステラを殺害)したのはデスティニー(シン)だという事になっており、フリーダムは居なかった事にされている)。 そして何とこの後は少数とはいえ量産され、ヘブンズベース攻略戦において 実は生存していたスティング・オークレー(CV: 諏訪部順一 )の搭乗機を含む5機が出撃し、反ロゴス連合軍に多大な損害を与えたが、 十把一絡げ扱いでデスティニー、レジェンド、インパルス率いるミネルバ隊にあっさり倒されてしまう。 初陣がアレだったデスティニー的にもこっちを初陣にしたいかもね スティング機も最後はシンのデスティニーにコクピットを対艦刀で直接串刺しにされ撃墜、スティングは今度こそ死亡する事となった。 「へへ…俺の…」 レクイエム攻防戦においても3機が出撃するが、その頃には既に「懐に飛び込まれると何も出来ない」という 重大な弱点が露見していたため、瞬く間に全機撃墜されてしまった……。所謂“再生怪人”の宿命とも言える。 それ以前に変形しない方が強かったのでは?とか言わないで。 当時ジャンプで連載中だった某ギャグ漫画からも駄目だしされたくらいだし… + 抜粋 博士「エロのない美少女ロボなど変形しないデストロイみたいなものだというのに…」 宏海「そのほうが役に立ちそうだが…」 そもそも懐に飛び込まれた時のためのMS形態ではなかったのか? 外伝作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』では、 ファントムペインに手を貸しオーブに居られなくなった氏族の一人、ファンフェルト・リア・リンゼイが搭乗。 初登場時はスカした感じだったのが、以前の戦闘で受けた傷を撫でながら不気味に笑うキレたキャラに変貌していた。 …スティングもそうだが明らかに人格が変わっている辺り、なんか処理を受けたのだろうか。 主人公アグニスのターンデルタと交戦し、撃墜されている。 そのデザインや変形機構はまさしく「ビグ・ザムからサイコガンダムへの変形」であり、 当初は『サイコビグザム』なんてあだ名がついたりもしていた。変形前はウォドムにも似てなくもないが パイロットのステラがフォウ・ムラサメっぽかった事も含めてのオマージュと言えよう。 なおカタログスペック上のサイズはMS形態の頭部まででも30m台(サイコガンダムと同程度)、背面のユニットの武装を含めても50m台である。 精々普通のMSの2倍から3倍程の高さしかないのだが、劇中ではそれを遥かに上回る巨体で描かれていた。なんでもこれは威圧感を表したものらしい (そもそもサイコガンダムもやっている(『機動戦士Ζガンダム』の香港編。なお香港編以外ではそこまで巨大感は無い))。 後の対戦ゲー『連合vsZAFTII』では演出再現の無茶苦茶な体格差をプレイヤー自身で体感することが出来る。 『SEED FREEDOM』では冒頭からブルーコスモス一派の所有する1機が登場。キラ達の所属する平和監視機構コンパスが対応することになった。 歴戦のキラには呆気なく撃墜されてしまったものの、彼らが来るまでに多くの市民を虐殺しており、その凶悪な性能が改めて強調されていた。 その後、物語中盤に別機体としてもう1機のデストロイが登場。 こちらは円盤型バックパックと左腕を喪失した満身創痍の状態ではあったが相変わらずの火力を見せており、 どれほど追い詰められても偏見と虐殺を捨て去れないブルーコスモスの狂気を象徴したかのような奮戦ぶりを見せ付けていた。 実際は『機甲戦記ドラグナー』最終決戦のオマージュシーンをやる為にバックパックが無い状態だったそうだが + 『VS.シリーズ』では アーケード版『連合VS.ZAFTII』ではCPU専用機体としてベルリン市街やヘヴンズベースステージに登場。 家庭用である『PLUS』ではアーケード以外でプレイヤーも使用出来る。コストは最高値である700。 原作通り圧倒的な射撃性能を持っており、どこにいようと飛んでくるシュトゥルムファウストや 極端すぎる銃口補正と威力を誇るチャージショットの「スーパースキュラ+ツォーンMkII」により、遠距離戦は完全に不利。 更に、原作通り接近戦を挑もうとするとしっかり蹴り上げやスライディングなどの格闘技を使ってくる。 とはいえ、モーションが遅いし前面にしか放てないため、落ち着いて背中に斬りつけたり近距離射撃で対処が出来る。 というか迂闊に前面に出るとCSをマトモに食らって涙目なことになったりするので注意が必要である。 MA状態にも変形可能だが、この状態になると射撃武器を完全に無効化するバリアが張られる。 実質的に格闘戦を余儀なくされるのだが、つまりLストやカラミティのような射撃武器しか所持していない機体は変形された時点で詰む。 アーケードなら再変形してくれるまで待てばいいが、家庭用の対人戦では…。 厳密にはバズーカなどの爆風系はバリアを無効化出来るのだが、バズーカ如きの小さな爆風ではバリアを超えて本体にダメージが届かない。 そのためウィンダム(核ミサイル搭載)などの核爆発クラスでなければダメージは通らないのだが、 通ったところで異常な耐久力を持つデストロイには微々たるダメージでしかないわけで……。 もっと言えばバグか仕様か不明だが、普通の射撃でも本当にゼロ距離の密着状態で放てばダメージが通るらしいのだが (原作設定的には仕様と思われる。ビームサーベルは効くんだし。上記のバズーカの件を考えてもバリアは本体より少し浮いている)、 そんなことをすると尋常じゃなく攻撃範囲の広いグルグル回転する格闘攻撃で迎撃される。 以上の特徴から大体分かると思うが、MA状態は全機体でぶっちぎり最強の存在である。 なあんだ、やっぱり変形しない方が強いんじゃないですか 遠距離ではCSを交えた各種射撃で消耗戦を強い、相手が突っ込んで来たら格闘で迎撃すればいい。 というか、格闘とCSを適当に連打してるだけでほぼ全ての機体が為す術もない。 誰だよこいつが近接戦闘に弱いとかほざいた奴は!いや事実ではあるのだが……。 無論、こんなことをすれば友人からリアルで「アンタって人はぁーっ!!」とキレられるのは必至である。 リアルファイト、ダメ、絶対。 とはいえ、鬼の如く暴れ回るLストやストライクノワールを無効化出来るのは非常に大きいのだが……。 全国のザウート乗り達の悲哀 ちなみに元ネタのサイコガンダム(エゥーゴVS.ティターンズ)が無効化出来るのはビーム射撃のみなので、こんな無体なことはない。 殆どの機体の主射撃はビームライフルだけど + 一応、限りなく一矢報いることが出来る機体も存在しないわけではない グフイグナイテッドのサブ射撃で用いるムチ(スレイヤーウィップ)は射撃でも格闘でもない属性であり、 デストロイのバリアを貫通して着実にダメージを与えることが出来る。 おまけに、デストロイ側からすればCSを撃つには近い、格闘をするには遠いという、絶妙な間合いからサブ射で攻め立てることが出来る。 無論、本気になればデストロイには対抗手段が幾らでもあるのだが、他の機体よりは遥かにまともに勝負が出来るのである。 友人がデストロイばかり使ってくるのなら使ってみるのも悪くないかも知れない。 ……グフの主なパイロットがハイネであることを考えると、ステラの乗機に相性がいいのは皮肉な関係である。 また、無論だがCPU戦でも大きな壁として立ちはだかることになる。 特にステージによっては複数がまとめて登場し阿鼻叫喚になることもある。 デストロイのCSを別のデストロイを盾にして防ぐなんてことも可能になったりするが 更に、多くの場合デストロイ戦ではカオスやフリーダム、デスティニーにストライクルージュといった敵僚機が登場するため、 デストロイにかまけすぎてると覚醒した敵僚機にフルボッコにされたりする。状況を見て味方僚機と役割を分担しよう。 基本的には性能でゴリ押し出来る高コスト機が敵僚機を担当し、低コスト機がパターンを読んでデストロイを相手にした方がいいが、 インフィニットジャスティスなどの強力な挌闘機であればデストロイを瞬殺出来るため、その場合は任せた方がいい。 また、アカツキはヤタノカガミでデストロイの射撃の殆どを跳ね返せるため、安定して挑むことが出来る。 『ガンダムVS.ガンダム』では『SEED DESTINY』系機体のGクロスオーバー(ゲージ消費で使用可能な範囲兵器的なストライカー)として出演している。 「ネフェルテム503」を照射しながらMA形態がステージを横切る。 運が悪いと範囲内の敵にすら当たらないこともあるが、上手くヒットすれば結構ダメージを稼げる。 さらに『EXTREME VS.』では家庭用にてCPU専用機として復活。本作でもMA形態は射撃完全無効である。 オマケに元々の弱点だった懐に入られての近接攻撃も、ネフェルテム503や膝蹴りなどによって克服しており、事実上更にパワーアップしている。 ただし、一部機体が所持しているアシスト(ストライカー)の突撃系は格闘属性なのでバリアを突き破る。変形してくれるまではこれで凌ごう。 一部ミッションでは味方僚機としても登場するが、誤射のダメージが半端無いので位置と射線には充分注意するように。 『EXTREME VS.FULL BOOST』にもボスとして登場。家庭版での性能そのままなのでMA形態は射撃無効のまま。 しかし一番の問題は比較的簡単なAルートに登場することである。一応ルート選択は可能なので回避も出来るが。 デストロイの厄介な性能もさることながら、このステージは前座のインパルス、∞ジャスティスを倒してからデストロイが出るのだが、 その際ストフリも敵増援として登場。 一人プレイ時だとプロヴィデンスが味方CPUとして出るが相性は最悪。MA形態でも射撃をしたりするので指示で上手く扱おう。 初見殺しな所が多く、何も知らぬ多くのプレイヤーを絶望に叩き込んだ。とりあえず射撃メインの機体を使っている場合は選ばないのが吉。 続編『EXTREME VS. MAXI BOOST』では高難易度コースであるDコースに登場するため上記のようなことはなくなったが、その分ルーチンが強化されている。 ステージとしてはインパルスとガイアが登場し、ガイアを倒すとデストロイが登場するというもの。 なお、インパルスは倒しても再登場する。 運が悪いと一人プレイ時の味方CPUのフリーダムがミーティアに換装した後デストロイに攻撃され、あっという間に倒されることがある。 『EXTREME VS. MAXI BOOST ON』では前座がフォビドゥン、レイダー、カラミティになった以外は大体同じ。 + 『Gジェネレーション』シリーズでは 『Gジェネ』では高火力と堅牢な守備を持つが、デカい図体が災いして機動力(回避率や命中率に影響する)と移動力に難を抱える。 また、過去の作品で似たようなコンセプトの機体とは違い、変形しても飛行することは出来ないため、 進軍する上でも色々と考えさせられる扱いの難しい機体となっている。 よっぽどの高い性能を持たない限り、デストロイと同じくらいのサイズの機体はこのゲームでは色々と冷遇されがちなんだがな!! と、自軍ユニットとしては扱いにくいの一言だが、敵として出てくれば話は異なる。 前述の通りに高い火力と防御力、更には長い射程とMAP兵器まで備え、移動する必要も殆ど無いと正に要塞の様な存在。 特に初登場の『ポータブル』のSEED・Dステージ6では4万という高いHPを誇る上に、 同マップに出現するネオ・ロアノークを先に倒すとステラが超強気状態になるという鬼畜仕様。 こうなると一発でも当たれば撃墜か、満身創痍に追い込まれてしまうのは確実である。 あまりの強さに、デストロイガンダムがトラウマになってしまうプレイヤーも多かった。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは 初参戦の『Scramble Commander the 2nd』においては、 数少ない必殺技持ちの敵の上、本作の仕様上必殺武器は必中のためかなりの暴れぶりであった (通常シリーズにおけるMAP兵器相当の高火力武装が、 機体正面のみと範囲は狭いものの効果範囲内にこちらを二機以上捉えた瞬間必中でぶっぱされると書けば、 そのご無体ぶりがお分かりいただけるだろうか。なお確率は多少低くなってもタイマンならぶっぱしないとは言っていない)。 対策としては、敵の必殺武器発動待機状態を解除出来るが習得者が希少な精神コマンド「脱力」で封殺するか、 殺られる前に殺れとばかりに、スーパーロボット達の必殺技の集中砲火で撃たれる前に削り切るかの二択なので、 大抵の場合はデストロイよりでかいスーパーロボット複数に袋叩きにされるのが、本作におけるステラの最期になると思われる。うん、いつものことだな! なお、スティング最後の出撃の際は、原作通り複数のデストロイを引き連れての大盤振る舞い(但し出撃するのは月面のレクイエム攻防戦)であり、 モブの乗ったデストロイも容赦なく必殺武器をぶっぱしてくるので、主力級のスーパーロボットを配置し忘れると泣きを見ることになる。 また、スクコマ2の世界では特機法と呼ばれるスーパーロボットの運用に制限をかける法が制定されているが デストロイガンダムやサイコガンダムといった圧倒的火力を持つMSは法的にはスーパーロボットに該当しない為、 法の欠陥を突いてこれら2機を運用するロゴスやティターンズの狡猾さが強調されている。 そもそも特機法の制定自体がスーパーロボットに兵器のシェアを奪われる事を妨害したいロゴスの仕業なので、さもあらん。 その後も『SEED DESTINY』が参戦する際は何度か登場し、 原作通りステラやスティングが乗る他、地球連合軍の戦力として運用されたり無人機にされたり複製されたり擬態獣に乗っ取られたりと、 雑魚ユニットとしても活躍(?)している。 スマートフォンゲーム『X-Ω』(現在はサービス終了)では、なんと自軍のユニットとしてステラ搭乗機が運用可能。 また、あるイベントではヘブンズベースで死んだはずのスティングが再調整され、デストロイに乗って再びシン達の前に現れるが、 同じく奇跡的に生きていたステラ達の説得により洗脳を解かれ、五体満足で生還する…という『DESTINY』ファン感涙の展開が見られた。 + 戦闘デモ 『Z』版 『L』版 『第2次Z再世篇』版 『X-Ω』版 + 『真・ガンダム無双』では 『真・ガンダム無双』では他の大型機体と共に自機参戦。 公式動画にて圧倒的サイズ差で敵を薙ぎ払う姿に期待をした人は多かったはず。 肝心のデストロイの性能はというと全範囲かつSPゲージ回収も良好な通常攻撃、通常攻撃からキャンセル発動出来る強力なチャージ攻撃、 全範囲で高威力のSP攻撃を持ち大型MSらしく基本性能も高め…、 早い話最強クラスの機体というか通常攻撃連打しているだけでなんとかなるレベル。 とはいえ大型機体らしく隙も多いので、最高難易度では油断しているとレクイエム攻防戦のデストロイの如くあっさり沈むことも。 メインパイロットは当然ステラ。ガイアも参戦している。デストロイの超性能のおかげで若干空気気味だがな! 実際にはステラとガイアの方が相性が良いのだが… ちなみにスティングも最初から搭乗可能。 (s){アウル?早々に退場したのでアビスで我慢しなさい} + 『ガンダムトライエイジ』では トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では「ビルドG 4弾」より参戦。 パーフェクトレアの一枚、並びにボス敵の一体として登場。 HPが4400と凄まじく高く、一定以下のダメージを無効にするアビリティ「装甲」も相まって下手な攻撃ではかすり傷にもならない。 アタックも高いがスピードは最低クラスの硬い、強い、遅いの三拍子揃った機体になっている。 地形適性は地上◎、宇宙○、それ以外全部×と極端ではあるものの、割と扱いやすい部類に入る。この辺りはMAの宿命と言うべきか。 必殺技は「エクステンド・デモリッション」。 両腕を敵に飛ばして指ビームで攻撃し、胸から発射される特大ビームで薙ぎ払う。 ボス敵として登場した際の専用アビリティ「撃滅」は、MA形態に変形しビーム砲で爆撃、範囲内の機体にダメージを与える。 複数回攻撃する上にダメージ判定が蓄積されるのが地味にきつい。 『トライエイジ』ではMA形態はここでしか登場しない(なのでプレイヤーは使用できない)。 パイロットのステラ・ルーシェもパーフェクトレアとして参戦。 高レベルアタックバースト持ちでありながら、スピード上昇値が高いため先攻が取りやすい。 それでいて他の能力値も低くないのは流石パーフェクトレアと言うべきか。 パイロットスキルは攻撃する度に敵のアタック・スピードを20%減少させる効果になっている。 デストロイはもちろん他の機体に乗せてもそのスピードは脅威となり、 複数の敵を攻撃出来るアビリティと組み合わせれば、反撃の機会すら与えずに敵を撃破可能。 なお、スティング・オークレーも敵専用パイロットとして登場している。 OPERATION ACE 05ではキャンペーンカードで登場。 アタック高めのステータスとロックオンした敵を攻撃するアビリティ「全射」を持つ。 DELTA WARS 04ではガイアガンダム、カオスガンダムが参戦したのに伴い、 ステラが再度パーフェクトレア化し、スティングもパーフェクトレアで参戦した上でデストロイの専用機パイロットに設定されたが、 デストロイガンダムの方はコモン止まりだった。 + 主なパイロットであるステラ・ルーシェについて 「死ぬのは…いや…」 年齢:不明(推定16歳) 血液型:A型 身長:163cm 体重:43kg 髪:黄金 瞳:赤紫 趣味:(独自の感性のままの)ダンス 好きなもの:海 RGX-03(ZGMF-X88S)ガイアガンダムのパイロットとなった少女。 地球連合軍第81独立機動群ファントムペインに所属。軍服は肩を露出した改造軍服を着用。 「死」に関連する言葉、「死」に繋がる状況を極度に恐れ、この言葉を聞くとたとえ戦闘中でもパニックに陥ってしまう。 戦場でそれはどうよというツッコミは既にあっちでされてるんで割愛 年不相応の幼い口調で話し、普段はおっとりとした大人しめの性格をしている。 思考力や精神年齢も幼いため、地球連合軍が敵対しているものを全て「悪い奴」「怖いもの」と刷り込まれるがままに敵機を撃破していた。 戦闘になると普段とは打って変わって攻撃的な言動になり、恐怖を忘れて戦っている。ナイフでの近接戦が得意。 軍内ではラボから共に過ごしてきたスティングとアウル、ファントムペインでの上官ネオの3人にしか心を開いておらず、 他の人物とはほとんど会話しない。特にネオには上官と部下の関係以上に信頼をよせている。 シンとは互いに特別な好意を寄せるものの曖昧な関係で、強く惹かれ合ってはいるが恋のような描写はされない。 その一方で、彼はネオと同じくステラにとってブロックワードを克服させる存在であり、 ステラは彼らから多大な安心感を得ているが、シンから得られる安心感はネオから得られる安心感とは異なると言及され、 恋であるかのような示唆がされている。 アーモリーワンをスティング、アウルと共に襲撃し、セカンドステージシリーズのMS・ガイアを奪取、以降搭乗機とした。 この作戦で、侵入したアーモリーワンの街中でシンと遭遇しているが、施設での身体調整に伴う記憶操作により記憶に残っていない。 シンも偶々ぶつかってラッキースケベな状態で慌てたためか、顔等は覚えていない。 そしてMS奪取を阻止するため出撃したシンと互いに相手を認識しないまま、戦闘を行っている。 ディオキア近辺の岸壁の上で踊っている内に海に転落し、溺れそうになった所を偶然そこに居合わせたシンに救助される。 シンが何故崖から落ちたのか理由を聞く際に、ブロックワードである「死」を口走ってしまい、パニック状態に陥るが、 シンに抱き寄せられ「君を守る」と約束されたことによって、精神の安定を取り戻すことが出来た。 これ以後、「守る」は彼女にとって「死」と対を成す言葉となり、両者共にその約束を固く信じるようになる。 その後、二人は救助が来るまでの間、付近にあった洞穴の中で火を焚き、束の間の時間を共有することになる。 この時に、怪我を負った足に、シンが巻きつけたハンカチをもらい、ステラはシンに拾った貝殻を渡した。 救助された二人は別れ際に再会の約束をするが、シンとの思い出はファントムペインの処置により消されてしまう。 黒海沿岸の戦闘で介入してきたフリーダムに逆上し、ガイアのグリフォンブレイドを展開させて襲い掛かり、 同じくフリーダムに接近していたハイネのグフイグナイテッドを真っ二つにした。 ロドニアの研究所がザフトに見つかったと聞き、ロドニアへ単独出撃するが、シンのインパルスとアスランのセイバーに撃墜され、 ガイアのパイロットがステラであると気付いたシンによってミネルバの医務室へと運び込まれる。 生きたエクステンデッドのサンプルとしてプラントへ連れて行かれることが決まり、医務室のベッドに拘束されてしまうが、 シンと触れることによって消されたディオキアでの記憶を取り戻した。 定期的に薬剤投与などが必要な特殊体質になってしまっているため、ミネルバでは処置の施しようがなく瀕死状態に陥る。 「ステラを守る」と誓ったシンによって身柄をネオに引き渡され、彼女を「戦争とは絶対に遠い優しい世界」へ返すことを約束させる。 別れの際にシンからディオキアで渡した貝殻を受け取る。その後、ファントムペインで治療を施され、一命を取り留めた。 しかし回復後、再度シンに関する記憶を消されてしまう。 ファントムペインに復帰した彼女はロシア平原からデストロイに搭乗し、ベルリンまで無差別破壊活動を行いながら移動する。 それを撃墜しようと現れたフリーダムにネオのウィンダムが撃墜されたことで恐怖に支配されてしまうが、 シンが必死に呼びかけ「守る」と叫んだことにより、シンと過ごした記憶を取り戻し、 死の恐怖から開放され安堵したステラは戦闘を中断し、身体を置いて魂でシンと邂逅するもフリーダムが視界に入り、再び恐怖が蘇ってしまう。 シンの説得も届かず、デストロイのスーパースキュラをシンに向けてしまい、それを止めようとしたキラは、 フリーダムのラケルタ・ビームサーベルによってスーパースキュラの砲台を貫きデストロイを撃墜。 その際の爆発に巻き込まれ重傷を負い、シンとの最後の会話で「シン、好き」と自分の想いを告げ、彼の腕の中で力尽きて死亡した。 彼女の遺体は、これ以上誰かに彼女を弄ばれたくないという思いから、 シンによって雪の降る山中の湖底へと沈められた。ステラの首にはシンとの間で行き来した貝殻がネックレスとしてつけられていた。 約束を果たせなかったことはシンの心に暗い影を落とし、キラとの対立が決定的なものとなってしまう。 ボンボン版では最期の経緯が少々異なり、ステラが正気を取り戻した直後にデストロイのスーパースキュラが発射体勢に入ってしまい、 発射をキャンセルする操作も受け付けなくなっていたため、ステラはシンに逃げるよう呼び掛けるが、 シンはステラが腕に巻いてくれていた自分のハンカチに気を取られてそれに気付かず、 やむなくキラのフリーダムがデストロイへ攻撃を行いデストロイは完全に爆散、ステラもそのまま死亡…という流れになっている。 「シン…ステラ、守るって…シン、好き…」 そして最終決戦直後、昏倒したシンの夢に現れ*1、感謝を告げて笑顔で消えていった。 声を演じた桑島女史は、監督である福田氏に「このキャラクターだけは殺さないで」と頼んだという。 これは前作『機動戦士ガンダムSEED』で氏が声を担当したキャラ、 ナタル・バジルール、フレイ・アルスター、ヴィア・ヒビキの3人が全員死亡したためである。 しかしその願いは聞き入れられずステラは死亡する展開となったため、氏はこれに非常にショックを受けたという*2。 噂にはその死去シーン収録中にあまりにステラに同情しスタジオで泣き崩れて進行が一時出来なくなったとも。 更に、桑島女史は本作ではレイ・ザ・バレルの幼少時代の声も担当しているのだが、レイも最終話で死んでおり、 シリーズで同女史の担当キャラは5人も死んでいることになる。 尤も、元ネタを考えればステラが死ぬのは最初から決まっていた様なものなのだが。 とはいえまるっきり同じ展開にする義務は無いし、桑島女史を死なせ過ぎなのは確かにアレだが 実際、ガンダムシリーズの「強化人間」は死ぬのがお約束と言われており、『SEED DESTINY』終了時の段階では、 『機動新世紀ガンダムX』の人工NTであるカリス・ノーティラス(男性)が唯一の例外として存在するだけだった。 しかし、次回作の『機動戦士ガンダム00』でソーマ・ピーリスとルイス・ハレヴィ(とアレルヤ・ハプティズム)が生き残ったので、 強化人間=死亡という方程式は崩れ始めているようだ。仲間が増えるよ!やったねカリスくん! (一応、プルツーは倒れはしたが生死不明(小説版ではそのまま死亡)。しかも主人公達はエピローグでもスルー カテジナさん(小説版では強化人間)も生存だが。「死より重い罰」ということで廃人にされたけど) + まさかの再登場 『SEED FREEDOM』の終盤、敵エースパイロットチームがシンに対して精神攻撃を仕掛けようと彼の心の中を覗こうとした際、 突如としてステラが現れる。…しかし、そのステラは人間の姿から怪物のような姿へと変貌した。 覗こうとした連中と観客に対して恐怖を覚えさせ、目撃した人は「こいつの闇は…」「深すぎる!」とコメントを残した。 恐怖を覚えた敵は連携が総崩れとなり、シン達に仕留められることになった。 教訓「土足で人の中に入るな」 この演出はビグ・ザムの中から機関銃を手に出てきたドズルが見せたイメージのオマージュらしい。 やらせはしない、アンタ達にシンはやらせはしないよ! なお、視聴者からは「シンがステラに対して怪物のような印象を持っているはずがない」という認識から、 「ステラ本人がシンに憑いているんじゃないか」と言われる事に。 そして仮にステラが突破されたらレイとマユが出てくるに決まってるとも MUGENにおけるデストロイガンダム + ミフ氏製作 ミフ氏製作 現在の完成度はβ版とのこと。 『スーパーロボット大戦Z』のスプライトを使用しており、しかも拡大されているようでサイズがかなりデカい。 また常時アーマーで、ガードの代わりのバリアや対飛び道具バリアを張ることも可能。 MA形態への変形も可能で、腕のビットで攻撃しつつバリアで相手を押すことも出来る。 巨大キャラらしく動きが鈍重なのと、アーマーキャラの宿命で多段ヒット攻撃に滅法弱いのが難点。 更新によりシールドとバリアの残量を表すゲージやボイス、ストライカー、12Pの強化カラーなどが追加され、 AIもデフォルトで搭載された。 + axois氏製作 axois氏製作 こちらは『GジェネレーションWARS』のスプライトを使用しており、パイロットはステラで固定。 バランサーゲージを持ち、ある程度被弾してゲージが無くなると怯むという特殊なスーパーアーマーを持つ。 各種武装が再現されており、MA形態への変形は超必殺技として使用可能となっている。 また、陽電子リフレクターはガード中や歩行・ダッシュ中などに展開してダメージを完全に無効化、 トランスフェイズ装甲は被弾時に一時的に防御力が上昇する形で再現されている。 AIはデフォルトで搭載済み。 鈍重ながら広い攻撃範囲を持ち、対応ランクは狂ランク全般となっている。 「ステラ…シンに会えて良かった…だから前を見て。明日を…」 出場大会 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント *1 前作でキラとフレイで似たような場面があったが、公式的には見えちゃうとキラが救われちゃうからというなんとも鬼畜な理由で、 「キラにはフレイが見えておらず、声も聞こえていない(そのためよく聞くと会話が噛み合ってない)」とされており、 つまり「『SEED』の世界には幽霊の概念があり、キラは霊感が無い」という事になるのだが、 そうなると夢の中でシンとステラの対話が成立したのは、 逆説的にシンの夢に現れたステラは妄想ではなく本人の幽霊であり、シンには霊感があるのでは……?と言われている。 「エクスカリバーの先端までビーム刃が伸びたのはシンの気合によるもの」とか言われてるし、実は彼、ニュータイプか何かなんだろうか? *2 ちなみに、桑島女史は上記の件がすっかりトラウマになってしまったのか、 福田監督がクリエイティブプロデューサーとして携わったアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』に出演し台本を読んだ際に、 「私、死ぬんだ…」と思い「いつ死んじゃうんですか?」とスタッフに訊いたという逸話が出ている。 実を言うと多くの視聴者も死ぬものとばかり思ってたよ 結局『クロアン』では杞憂に終わったばかりか、生き別れとなった両親と無事再会するなど作中人物の中でも特に幸せな結末を迎えており、 『SEED』シリーズで桑島女史が演じてきた役とは真逆の扱いとなった。 とはいえステラの件に加えて『劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness』におけるミスマル・ユリカの顛末からして、 桑島女史が演じたキャラは軒並み死亡フラグが立つか不幸な展開を迎えるというジンクスが囁かれたりもしたものの、 それらが一切絡まない日常系の作品にも当然出演したりしたから、ただのこじ付けでしか無いのだが。 そして花守ゆみり女史が、そういう意味でポスト桑島女史になりつつも
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MS少女 バンシィ(MS Girl Banshee) 【もびるすーつしょうじょ ばんしぃ】 情報 作品名 MS少女 カテゴリ アーマーガールズプロジェクト 定価 7,344円 受注開始 2014年03月25日(火)16 00 受注締切 2014年05月28日(水)23 00 抽選開始 2017年01月11日(水)13 00 抽選締切 2017年02月21日(火)23 00 発送開始 2014年08月25日(月)、2017年03月10日(金) 商品全高 約200mm 付属品 手首:×8 武器:ビーム・マグナム、ビーム・サーベル×2、アームド・アーマーVN、アームド・アーマーBS、ビーム・ジャベリン 表情: 頭部: その他: 商品画像 商品解説 素体は今までの雪菜ではなく、「ヒメ=スカーレット」という新キャラクターとなっている。 2017年「魂ネイションズ10周年」記念で特別販売開催品 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 MS少女 ユニコーンガンダム MS少女 ユニコーンガンダムフルアーマーパーツセット コメント 名前 コメント
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デストロイ・デストロイド 詳細 ミッション概要: 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - XX XX 僚機 敵機 初期配置 増援 敵エース 攻略ポイント マクロスに攻撃して200Hitさせて 雑魚を格闘で倒せば4000辺りのTPを稼げる。 ランク 29110PT以上でS 33200PT以上でSS テスト -- 名無しさん (2008-11-05 18 11 42) 28620でS取りました -- 名無しさん (2008-11-05 20 30 06) 27900でS確認 -- 名無しさん (2008-11-10 00 46 56) これにあるマクロスの意味は? -- 名無しさん (2008-11-29 17 20 36) ヒット数稼げってこったろ -- 名無しさん (2008-11-29 18 50 31) 32530でSS確認 -- 名無しさん (2008-12-27 22 54 54) 制限前攻略:当たり前だがとりあえず何でもいいので連射武器(ミサイル以外)を改造してマクロスで稼ぐ。これでS -- 黒猫 (2009-01-20 23 05 58) 302030でSS確認 -- 名無しさん (2009-01-25 04 28 12) 32030です、すみません -- 名無しさん (2009-01-25 04 28 44) 普通にクァドラン・ローのミサイル連射でSS取れるよ -- 名無しさん (2009-10-28 01 12 23) 名前 コメント
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処刑団デストロイ【しょけいだんデストロイ】 処刑動画を復活するためにやってきたグループ。 初投稿は2011年1月くらい。 【メンバー】 団長「覆面王」…マスクキングダムの二第目国王。趣味「エアガン ゲーム」 補佐「海豚」…趣味「処刑、テニス、ゲーム」
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マリーダ・クルス(Marida Cruz)(CV 甲斐田裕子) マリーダ・クルス(Marida Cruz)(CV 甲斐田裕子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、18歳 血液型…不明 身長…cm 体重…kg 好物…アイスクリーム等の甘いもの 原作搭乗機…AMX-004G 量産型キュベレイ、NZ-666 クシャトリヤ、RX-0 ユニコーンガンダム2号機バンシィ 原作搭乗機(OVAのみ)…クシャトリヤ・ベッセルング、クシャトリヤ・リペアード 通称…12番目の妹、マリーダさん、ユニコーンコロスウーマン 備考…本名 マリィ・ジンネマン、コードネーム プルトゥエルブ 【属性】 女性 強化人間 ガンダム 【台詞】 選択時バンシィ、出撃する。ハッチを開けろ プルトゥエルブ。マスターは、アルベルト・ビスト このバンシィが力を与えてくれる。身体を這いまわるナメクジを焼き払い、光を取り戻す力を 戦闘開始時マスター、指示を(CPU戦) 障害となる存在は、排除する(CPU戦) 私はプルトゥエルブ、他の何者でもない(CPU戦) 前線に到着。バンシィ、行動を開始する(CPU戦) まもなく戦闘空域 バンシィに異常は無い この機体についてこられるのか? 光を失うわけにはいかないのだ… 私の心に入り込んで来るな。不快だ… 私はマスターの指示通りに動き、戦う バンシィ、プルトゥエルブだ。貴官は?(対戦時) 損傷は特にない(連勝時) 女か、くっ!(僚機属性「女性」) ガンダムに乗る者など、信用は出来ない!(僚機属性「ガンダム」) ※U.C.0093以前の機体限定 何だ!?私は何かを思い出そうとしている(僚機属性「ファンネル」) どうしてこんなに心がうずく…苦しい…(僚機属性「連邦」) 何故だ…ひどく…懐かしい…?(僚機属性「ジオン」) 何だこの感じ…このざらつきは…(僚機プルツー) この女…不快だ(僚機ハマーン(キュベレイ)) 不思議だな、あの子といると心がやすらぐ(僚機ウッソ(共通)) 血の臭いがしない…?あの機体は、希望を紡ぐ存在なのか…?(僚機ソル セレーネ) 何だこの不快感…心がざわめく!(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 何故人が驕るか?(僚機リボンズ) なんだ!?私はあいつを知っている(僚機バナージ(共通)) マスター…奴は敵ではないのですか?(僚機フロンタル) わからない…わからないがこいつからは嫌な匂いがする…(僚機アンジェロ) EXAMシステム…現存していたのか(僚機ユウ,ニムバス) アレは敵だ、敵なのだ。憎まなければやられるのは私…!(敵機ウッソ(共通)) 私達を殺した敵、私から光を奪った敵、お前だ…お前がガンダムだ!(敵機バナージ(共通)) 攻撃(ユニコーンモード)今!(メイン射撃) 撃て!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 受けろ!(メイン射撃) そこっ!(メイン射撃) そちらには行かせん!(格闘CS) この光は、憎しみの光!(格闘CS) 誰の邪魔もさせない…行くぞ(格闘CS) 邪魔をするな(サブ射撃) 障害となる存在は破壊する(サブ射撃) はっ!(N格闘初段) そこだ!(N格闘初段) かわせるか?(N格闘初段) この程度か(N格闘最終段) 無駄に死ぬのか!?(N格闘最終段) それでもパイロットか!?(N格闘最終段) 油断するな(N格闘前派生) そんなものか?(N格闘前派生) おのれっ!(前格闘初段) たああぁっ!(前格闘初段) どうした!(前格闘最終段) 近寄るな!(前格闘最終段) ふっ!(横格闘初段) はあっ!(横格闘初段) 鈍い奴め(横格闘最終段) させるか!(横格闘最終段) ふざけるな!(横格闘最終段) はああっ!(後格闘) いやあぁっ!!(後格闘) ぁぁああああっ!!(後格闘) だあっ!(BD格闘初段) とうっ!(BD格闘初段) この!(BD格闘最終段) 許さん!!(BD格闘最終段) 喰らえ!(N特殊格闘) このぉっ!(N特殊格闘) 邪魔をするな!(N特殊格闘) 甘い!(後特殊格闘) どうした?(後特殊格闘) バンシィを押すとは…(強制変身) 身体が…削られていく…(強制変身) 何もかも壊れてしまえばいい(強制変身) 攻撃(デストロイモード)殺す!(メイン射撃) 死ねぇ!(サブ射撃) そこだ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) 撃ち落とす(メイン射撃) 消えてしまえ!(メイン射撃) 悲鳴を上げてみろ!(射撃CS) 何も感じない人間などに!(射撃CS) おのれぇ!(サブ射撃) 向かってくるか!(サブ射撃) 立ちはだかるつもりか!(サブ射撃) おのれ…おのれぇっ!!(後特殊射撃) マスター!こいつだけはっ!(後特殊射撃) でやっ!(N格闘初段) でえぇい!(N格闘初段) 黙れぇ!(N格闘最終段) どうだ!(N格闘最終段) 憎いっ…!(N格闘最終段) どうした!(N格闘最終段) 沈めぇ!(N格闘前派生) 何故だ!?(N格闘前派生) 墜ちろっ!(N格闘前派生) 抵抗など!(横格闘初段) 無駄だ!(横格闘最終段) させはしない!(横格闘前派生2段目) 反応が遅い!(格闘射撃派生) この距離ではかわせまい(格闘射撃派生) いちいち頭に響く声を出す!(前格闘初段) おのれ…邪魔をするか!(前格闘) だぁーっ!!(後格闘) ぐあああっ!!(後格闘) 真っ二つにしてやる!!(後格闘) 行けぇ!(BD格闘初段) 誰にも邪魔はさせない。お前の腹も切り裂いてやる…!(BD格闘3段目) 心が…軋む…!(N特殊格闘初段) 分からないことをっ!(N特殊格闘初段) こいつっ!(横特殊格闘初段) にがすか!(横特殊格闘初段) 殺してやるっ!(横特殊格闘初段) 弱いのを隠して!(横特殊格闘hit後) 一思いに殺してやる!(横特殊格闘hit後) はっ!(前特殊格闘初段) 喰らえ!(前特殊格闘初段) ふざけるな!(前特殊格闘初段) だっ!(後特殊格闘初段) おのれ!(後特殊格闘初段) コクピット…どこだ!(前・後特殊格闘hit後) マスターは守る!何があっても!(前・後特殊格闘hit後) めそめそした奴が割り込んでくるんじゃない!(前・後特殊格闘hit後) バンシィ…憎しみを流し込めぇ!!(覚醒技) 私に立ちはだかるから、抵抗などするから!(覚醒技) 攻撃(共通)焼かれてしまえ(特殊射撃) 一撃で仕留める(特殊射撃) 敵は全て焼き払う(特殊射撃) 灼いてやる!苦しむがいい!(後特殊射撃) ロックした、外しはしない(後特殊射撃) ハ「私とタイミングを合わせただと?」マ「容易いことだ」(連携成功 ハマーン(キュベレイ)) 邪魔をするな(誤射) なぜ間に入って来る!?(誤射) アレは私の敵だ。そこを開けろ(誤射) サーチ見えた! あれが…敵か あいつを…潰す 敵意を感じる…そこか! こいつも、ガンダム…!(敵機属性「ガンダム」) ※U.C.0093以前の機体限定 お前も、ガンダムか!(敵機アムロ(ガンダム)) 見つけたぞ(敵機ハマーン()) マ「目標を発見した」ハ「ふっ…私を倒すというか…面白い」(敵機ハマーン(キュベレイ)) 何もかも覚えている…機体も、動きも、心まで!(敵機プルツー()) コクピットを引き摺り出してやる!(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 神が聞いて呆れる!(敵機リボンズ) マ「観念するのだな」リ「ここまで追って来るとは…強欲な人形だ!」(敵機リボンズ) 見つけたぞガンダム!悪夢を振り払ってやる!!(敵機バナージ(共通)) マスターの敵は私の敵だ!(敵機フロンタル) こいつだ…あの冷たい心…(敵機アンジェロ) マ「どうした、勝つのだろう!?」ア「おのれ!」(敵機アンジェロ) 残党を発見した…掃討にかかる…(ロックした機体を撃墜で勝利) 命を惜しんで…すぐに消える命を…(ロックした機体を撃墜で勝利) 私は…お前を討つ…!(ロックした機体を撃墜で勝利 ウッソ(V2)) マ「私は…お前を討つ…!」ウ「本当に撃つんだね、それがお姉さんの本当にしたい事なの?」(ロックした機体を撃墜で勝利 ウッソ(ヴィクトリー)) 被ロック前からか 右…? 左か 卑怯者らしい! どうしたのだ私は!(自機被撃墜で敗北時) ハ「そこに居たのかい、強化人間!」マ「くっ…!」(自機被撃墜で敗北時 ハマーン(キュベレイ)) ウ「あなたはそれに乗っていちゃダメな人なんだ、気づいて!」マ「う、うるさい…黙れ黙ってくれ!」(自機被撃墜で敗北時 ウッソ(ヴィクトリー)) リ「楽しかったよ、君とのお遊びはね」マ「くっ…読まれているのか…?」(自機被撃墜で敗北時 リボンズ) ア「どうした?強くしてもらったのだろう!?薬を使ってな!」マ「くっ! 」(自機被撃墜で敗北時 アンジェロ) 被弾時どうした!? この程度の火力か くっ…やめないか! 足掻くとはこういうことか ダメージはほとんど見受けられない がうぅっ!(ダウン) 邪魔をする!?(ダウン) 装甲がもたないとは…(ダウン) このままでは…ぐうっ!(ダウン) そんな真似までしてぇ!(スタン) うっ…!やめろっ…!やめないかっ…!(スタン) お前も敵か!(誤射) 目標を間違えているぞ(誤射) 私はいい!敵を!(僚機がカット) 助けるつもりなのか…?(僚機がカット) 被撃墜時ぐあぁぁぁ! ぐぁはあぁぁ!! 体が、壊れる…! 何故倒せない…? お…おのれえぇっ!! マ「何故だ!?」ハ「所詮その程度なのだ、身の程をわきまえろ!」(敵機ハマーン(キュベレイ)) リ「どうだね?選ばれた上位種の力は!」 マ「おのれ…!」(敵機リボンズ) ア「ふっ、所詮は人形。私の敵ではない」マ「私は…人間だ…!」(敵機アンジェロ) 支援を。一機だけでは厳しい(僚機被撃墜) 脱出しろ、機体がもたない…!(僚機被撃墜) 僚機が撃墜された。増援はあるか?(僚機被撃墜) ガード軽い 傷一つない そんな攻撃が効くと? うるさい!(UC時 カウンター2段目) こんなことで!!(UC時 カウンター2段目) 邪魔をする!(ガードブレイク) 弾切れ時補給を受けなければ…! 長く戦い過ぎたということか… なぜこんな時に!(UC時 メイン射撃リロード) どうしたのだ私は!(UC時 メイン射撃リロード) 敵機撃墜時次は誰だ! 退路など与えない! この程度の力で何ができる まだ思念が残っている…誰だ 言ったはずだ、邪魔をするな 敵機撃墜。マスター、次の指示を ずけずけと入りこもうとしたからだ マ「一機撃墜」ハ「ン…人形如きが」(僚機ハマーン(キュベレイ)) ハ「しまった、強化人間如きにしてやられるとは…!」マ「マスターを汚す者は許さん」(敵機ハマーン(キュベレイ)) マ「神と聞いて呆れる…」リ「人形如きが!」(敵機リボンズ) リ「親殺しをするとは…つくづく愚かな奴だ」マ「なんとでも言うといい」(敵機リボンズ) マーカーが消えた?(僚機が敵機撃墜) 復帰時邪魔者め!引きちぎってやる!! 墜としてくれたな!マスターの前で! もう一度出る!装甲はいい!サイコフレームさえあれば!! アイツをこのままにしていたら、私は存在すら認められない! すぐにそちらに向かう(NT-D状態で復帰) 力…この力でまた、敵を倒す(NT-D状態で復帰) 私は強さだけを求められている…(NT-D状態で復帰) 今なら、何もかも燃やし尽くせるかもしれない!(NT-D状態で復帰) 覚醒時準備は整った、敵を掃討する(ゲージMAX) 恐れなどない、何もかも踏み潰す(ゲージMAX) 私の中の光、私の中に生まれた光…! 私を救ってくれる光…誰にも奪わせはしない!(バーストクロス) ガンダム…倒すんだ…倒さなければ…倒さないと!(敵機バナージ(共通)) はっ、ぬうぅっ…頭痛が…!(覚醒終了) まただ…心を…這い回ってくる…!(覚醒終了) くぁっ…また、私の頭の中を乱す!(敵機覚醒) 増援時恐ろしいか?わたしが…(D-2-3) マスター、敵を殲滅します(D-2-3) 戦況変化時すぐに始末します、マスター(開始30秒) こんな抵抗に何の意味がある?(開始30秒) 記憶…記憶に何の意味があるか!?(独白) 私の心にずけずけと入ってくる…!(独白) 苦しい…なんだ、この圧迫感は…!(独白) マスターを悩ませるお前など、私は許さない!(独白) 新たな敵を発見した、破壊する(敵機乱入) 敵の増援?何機来ようが脅威では無い(敵機乱入) 二つ破壊した(敵機全滅) 機体を捕捉した、これより破壊する(ターゲット出現) 無駄だ。バンシィから逃げられると思っていたのか?(ターゲット出現) あれが隊長機か(ボス出現) わたしの心を乱すのはお前かぁ!!(ボス出現) お前など…弱い奴になど…!(あと1機撃墜で勝利) 退路など与えない!殺してやる!!(あと1機撃墜で勝利) 私を嬲っているのか!?(あと1機被撃墜で敗北) また汚される…!ああっ…!(あと1機被撃墜で敗北) 体が、頭が…保たない…!(残り30秒) 帰投時間か…!(タイムアップ) 押し切れなかった…!(タイムアップ) 勝利戦闘終了 敵対する者は、殺す…! はぁっ…はぁっ…(僚機の攻撃で勝利) もう敵はいない…悪意も、殺意も(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北こんな時に…頭が、痛い…! いつか、貴様を倒してやる…っ! こちらバンシィ、墜とされた。救助を乞う 勝利時リザルト制圧した。私も僚機も損害は軽微だ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) マスター、作戦を終了しました。次の指示を(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 脅威は破壊した 私を怒らせた罰だ…! 帰ろう、マスターのもとへ… この頭痛さえなければ、容易く潰せたはずだ…!(辛勝) ガンダムの力など不必要だ(僚機属性「ガンダム」 自機とどめ) ※U.C.0093以前の機体限定 おのれ…なぜ味方に付く?(僚機属性「ガンダム」 僚機とどめ) ※U.C.0093以前の機体限定 作戦終了、マスター(僚機ハマーン() 自機とどめ) くっ…何故だ?腹立たしい!(僚機ハマーン() 僚機とどめ) あの機体がいると心が乱れる(僚機プルツー 自機とどめ) あの機体…どうして私と似た動きをする?(僚機プルツー 僚機とどめ) どうだ、ガンダム!?(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 自機とどめ) 恐ろしい敵…いつか倒す!(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機とどめ) 私はただマスターの命令に従えばいい…(僚機バナージ(共通) 自機とどめ) ガンダム…禍々しい力…(僚機バナージ(共通) 僚機とどめ) 私は一体誰を守り、誰と戦えばいい…!?(僚機フロンタル 自機とどめ) 恐ろしい力を感じる…気持ちが…苦しい…(僚機フロンタル 僚機とどめ) 何故だ?勝ったというのに寒気が止まらない…!(僚機アンジェロ 僚機とどめ) あれがEXAM…まるで血に飢えた獣だな(僚機ユウ,ニムバス 僚機とどめ) ガンダムは、敵…!(敵機属性「ガンダム」) ※宇宙世紀の機体限定 マスター、目標を破壊(敵機ハマーン()) 殲滅したというのに、この不快感は何だ?大事なものを失ったようなこの悲しみは、どこから来るんだ…(敵機プルツー(共通)) ガンダムを…倒した!(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) 作り物の神など必要ない…(敵機リボンズ) やった、やったぞ!もうこれで、私を苦しめるものは何もない!(敵機バナージ(共通)) 敵を破壊しました。マスター(敵機フロンタル) それはあってはならないものだ!(敵機ユウ,ニムバス) 敗北時リザルト作戦…失敗… 負けた?この私が!? 私を穢した奴らめ…! 苦しい…私は間違えているのか… 期待に応えられませんでした、マスター どうした、何故勝てなかった、プルトゥエルブ! その程度の力しか持っていない癖に…(僚機属性「ガンダム」 僚機被撃墜) ※U.C.0093以前の機体限定 ハ「おやおや、どうしたと言うのだ?」マ「くっ…私はこのままでは終わらない!」(僚機ハマーン 自機被撃墜) ハ「なんだと!?」マ「マスター、味方が撃墜されました」(僚機ハマーン 僚機被撃墜) なにっ…!姉さん…っ!?(僚機プルツー 僚機被撃墜) 何故だ…気持ちが楽になる…(僚機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード) 僚機被撃墜) そうだ、これでいいのだ…なぜ心が痛む?(僚機バナージ(共通) 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれない…奴は危険だ(僚機フロンタル 僚機被撃墜) 私が…ガンダムに敗れると…(敵機属性「ガンダム」) ※U.C.0093以前の機体限定 うっ…マスター、マスターッ!!(敵機ハマーン()) こうなる方が良かったのかもしれない…そう思える理由は何だ…?(敵機プルツー()) よく倒してくれた……私は、大事なものを失うところだった……(敵機ウッソ(共通)) この…ガンダムめぇ…!(敵機刹那(00,クアンタ,フルセイバー,セブンソード)) おのれ…!(敵機リボンズ) バナージ…(敵機バナージ(共通)) よく…私を倒してくれた…心を…取り戻せた…(敵機バナージ(UC)) ぐっ…何という強さだ…!(敵機フロンタル) ゲームオーバー力不足、か… わかりました。次の出撃に備えます